チェスの魅力を知る!おすすめ本10選(2026年)
64のマス目の上で繰り広げられる静かな戦い。 チェスはその簡素な見た目とは裏腹に、無限の可能性を秘めたゲームです。 世界中のプレイヤーを虜にし数々の名勝負を生み出してきたこのゲームには、 驚くほど多くの学びがあります。
ここではチェスに関するおすすめの書籍を、 ランキング形式で1位から順番に紹介します。
チェスを初めてやる人の本
チェス初心者のための入門書。
駒の動かし方から勝敗のルール、さらには基本的な戦術まで、 段階的に学べる構成になっています。
各駒の動きを赤い矢印で明確に示し、視覚的に理解しやすくなっています。 また、キングやクイーンなど各駒の特徴や上手な使い方、 フォークやピンといった基本テクニックも紹介。練習問題も豊富で、 自分のペースで着実にスキルアップできる一冊です。
(読者の口コミより)・一つ一つの駒の動き方の説明が丁寧で詳しく、 1駒ごとに練習問題で動かし方を頭に入れていけるので 早く覚えられる。
目次
1 基本のルールを覚えよう 駒の種類と動きかた1・キング―勝負を決める重要な駒 駒の種類と動きかた2・クイーン―自由に動きまわる最強の駒 ほか 2 駒を動かしてみよう 駒の特徴と上手な使いかた1・ポーンの強みと弱点 駒の特徴と上手な使いかた2・ビショップとほかの駒を協力させる ほか 3 勝ち負けのルールを理解しよう チェックメイトに必要な駒 引き分けのパターン―戦力不足 ほか 4 技を覚えてレベルアップ! フォーク―複数の駒を同時にねらう ピン―敵の駒を足止めする ほか
マンガで覚える図解チェスの基本 (マンガで覚える図解基本シリーズ)
チェス初心者向けの一冊。 マンガと図解を使って、駒の動かし方からチェックメイトまで、 基本ルールをわかりやすく解説しています。
ポーンやビショップなど各駒の特徴や上手な使い方、 フォークやピンといった実践的なテクニックも紹介。 全文にふりがなが付いているので、小学生でも読みやすく、 大人にも分かりやすい内容になっています。 ペーパーチェス盤と駒が付属しているので、読んですぐに実践できます。
(読者の口コミより)・子供用チェス本が少なくて、貴重だと思います。将棋もそうですが、アナログの紙本はあれば、子どもも私もパラパラ手にとって見るので便利です。
目次
1 基本のルールを覚えよう チェスの道具と使いかた 駒の種類と動きかた1 キング―勝負を決める重要な駒 ほか 2 駒を動かしてみよう 駒の特徴とじょうずな使いかた1 ポーンの強みと弱点 駒の特徴とじょうずな使いかた2 ビショップとほかの駒を協力させる ほか 3 勝ち負けのルールを理解しよう チェックメイトに必要な駒 引き分けのパターン1 戦力不足 ほか 4 技を覚えてレベルアップ! 知っておきたいテクニック1 フォーク―複数の駒を同時にねらう 知っておきたいテクニック2 ピン―敵の駒を足止めする ほか
チェスの第1歩 初心者専用トレーニングノート
チェス初心者のための入門書です。 約300問のオリジナル問題を収録しています。
ルールの基本から始まり、駒の動かし方や盤面の力関係の見方まで、 段階的に学べる構成になっている点です。 問題は実際のゲームから採用されており、 レーティング1000程度までのスキルアップを目指せます。
自習に適した構成で、 初心者が着実にチェスの実力を向上させられる一冊です。
(読者の口コミより)・ルールを覚えてフォークやスキュアなどの用語を知ったばかり〜チェス入門βのレベル6に勝ち越せないくらいの方には絶対オススメです。
チェスが強くなる人の本
チェスオリンピアード日本代表の小島慎也氏が執筆した、 中級者向けの実践的なチェス指南書です。
局面の五大要素やチェックメイトのパターン、 中盤・終盤のテクニックなど、幅広いトピックをカバーしています。 イズ形式で問題が出題され、「なぜその手が良いのか」という理由を深く解説しています。 また、戦略や形勢判断などより高度な内容も含まれており、 チェスのレベルを一段階上げたい人に最適です。
(読者の口コミより)・素晴らしい一冊!問題一つ一つに解説が充実しています!この時GMはなぜこの手を指したのか、こんな場面で迷ったらどっちのポーンで取る方が良いかなど。特にエンドゲームの章は勉強になりました!!
目次
第1章 局面の五大要素 マテリアルのカウント ビショップの特性 ほか 第2章 チェックメイトとタクティクスのパターン認識 クイーン寄せのメイト サクリファイスとチェックメイト ほか 第3章 中盤のテクニック ルークの理想的な使い方 ピースの組み替え ほか 第4章 終盤のテクニック クイーン+キングのメイト ルーク+キングのメイト ほか 第5章 練習問題 優勢なのは? メイトするには? ほか
チェス戦略大全〈1〉駒(ピース)の活用法
中級者を目指すチェスプレイヤーに向けた実践的な指南書です。 キングからポーンまで各駒の役割や効率的な活用法を、豊富な実戦例とともに解説。 「ルーク」や「クイーン」の連携、「ピースの交換」など、 中盤の戦略に重点を置いています。
さらに、棋譜の読み方や記号の説明も丁寧で、 初心者から脱却したい方にも最適です。 日本語で読める本格的な中級者向けチェス本として、 理論と実践を兼ね備えた充実の一冊です。
(読者の口コミより)・日本語のチェス本といえば、今までは入門者・初心者向けのばっかりでしたが この本は本格的な中級者向けチェス本です! 脱・初心者を目指すかたには最適な一冊、しかもボリュームたっぷり、損はさせません!
目次
第1章 現代チェスの発展 第2章 チェス戦略の基礎 第3章 ピースの価値 第4章 マイナー・ピース 第5章 ルーク 第6章 クイーンの働きとメジャー・ピースの連携 第7章 キング 第8章 ピースの交換
チェス 定跡と戦い方
チェスのオープニング戦略に焦点を当てた実践的な書籍です。
無数にあるオープニングの中から43の重要な定跡を厳選し、 詳細に解説しています。 キングズ・ギャンビットやペトロフ・ディフェンスなど、 有名なオープニングから珍しいものまで幅広くカバーしており、 各定跡の特徴や狙いを学ぶことができます。
理論と実践の両面からオープニングを学べる一冊です。
目次
キングズ・ギャンビット ダニッシュ・ギャンビット センター・ゲーム ラトビアン・ギャンビット ビショップ・オープニング ペトロフ・ディフェンス ボンチアニ・オープニング フィリドール・ディフェンス スコッチ・ゲーム ツーナイツ・ディフェンス〔ほか〕
ボビー・フィッシャーのチェス入門
チェス界の伝説的チャンピオン、ボビー・フィッシャーによる 初心者から上級者まで楽しめる入門書の新装版です。
チェスの基本ルールから始まり、チェックメイトの方法や防御策、 ポーンの壁の攻略法まで、段階的に解説しています。 実際に駒を動かしながら学ぶことで、より効果的にチェスの戦略を身につけることができます。 フィッシャーの洞察力溢れる考えを学べる一冊です。
目次
序章 チェスの指し方 第1章 チェックメイトをするには 第2章 最後列でメイトしよう 第3章 最後列でどう守るか 第4章 守りを破るには 第5章 ポーンの壁を破るには 第6章 まとめとテスト ボビー・フィッシャーからもうひとこと
ここからはじめるチェス
チェス初心者に向けたわかりやすい入門書です。 駒の動き方や勝敗の決まり方を基礎から学べ、 さらにオープニング、ミドルゲーム、エンディングといった実戦的な戦術も紹介。 実際に駒を動かしながら学べるよう、カラー図版とともに解説されています。
付録には切り取って使えるチェス盤と駒もついており、 実践的に進めながら楽しめる構成です。チェスを始めたい方におすすめの一冊です。
(読者の口コミより)・ルール解説はどの入門書も大差ありませんが、この本の良いところは 序盤、中盤、終盤の戦いかたの解説が入門書にしては充実しているところです。
目次
1 基本ルール 2 攻めと守りのテクニック 3 オープニング(序盤)の戦いかた 4 ミドルゲーム(中盤)の戦いかた 5 エンディング(終盤)の戦いかた 6 実戦から手の流れを学ぶ
ボビー・フィッシャー 魂の60局 (チェス)
ボビー・フィッシャー氏による代表的実戦集を初めて日本語で読めるようにした一冊です。 1957年のニュージャージー・オープンから1960年代の国際大会まで、 選び抜かれた60局を本人の解説付きで収録しています。 ドラゴン・バリエーションを破る一局や、ペトロシアン氏との激戦など、 読み応えある実戦が満載です。 戦術眼、勝利への執念、そして名局の裏にある思考が描かれ、 すべてのチェス愛好者にとって貴重な指南書となっています。(読者の口コミより)・チェスプレイヤーでボビー・フィッシャーを知らない人はいないと思いますが、彼のもっとも有名な実戦集がわかりやすい日本語で手軽に読めるようになるとは夢のような幸せであります。
目次
シャーウィン(黒)ニュージャージー・オープン選手権1957―少しだけ、遅すぎた ラルセン(黒)インターゾーン大学、ポルトロス1958―ドラゴン狩り ペトロシアン(白)インターゾーン大学、ポルトロス1958―ベアハッグ ピルニーク(白)マル・デル・プラタ1959―機転と戦術 ロセット(黒)マル・デル・プラタ1959―不愉快な義務 ショクロン(黒)マル・デル・プラタ1959―小さな見落とし オウラフソン(白)チューリッヒ1959―プライド消滅 ケレス(黒)チューリッヒ1959―肉ジャガ ヴァルター(白)チューリッヒ1959―もう一歩で ウンツィカー(黒)チューリッヒ1959―牛の乳搾り〔ほか〕
3手読んで勝つ戦術 (チェス・クラシックス 6)
チェスの一手先、二手先ではなく「三手先」を読む力を磨くための実践的戦術書。 古典的名著『Winning Chess』を、水野優氏が現代の記譜法でよみがえらせた一冊です。
333の練習問題と600以上の局面図を収録し、 基本のピンから複雑なコンビネーションまで、 段階的に戦術を習得可能。終盤や実戦での応用力も高められる構成で、 入門を終えたプレイヤーが次のレベルへ進むためにおすすめの書籍です。
(読者の口コミより)・これまで自分が何度も同じような盤面を見過ごしていた事に気付かされます。つまり大事な大事なアタックチャンスを見逃していたのです。 繰り返して何度もこれらの盤面を再現する事で、確実に相手の弱点が見えるようになるでしょう。非常に考えられた本だと思います。
目次
本書の活用法 読者のために 1 無数の選択肢から戦術を見つける 2 勝ち方 3 率直な表現で 4 ピン 5 ナイトのフォーク 6 二重攻撃 7 ディスカバード攻撃 8 ディスカバード・チェック 9 ダブル・チェック 10 過負担ピース 11 防御崩し 12 返却不能 13 串刺し 14 昇格のコンビネーション 15 危険な最後段 16 連携崩し 17 仰天手 18 コンビネーション 19 チェックメイトの作戦 20 勇敢な防御術 21 実戦例 問題の解答
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