黒川伊保子のおすすめ本9選|ベストセラー連発作家(2026年)

黒川伊保子さんは、脳科学者、作家、株式会社感性リサーチの代表を務めるなど、 多方面で活躍する多才な人です。

人工知能の研究開発に携わり、 その経験をもとに脳科学の知見を活かした著書を多数執筆していています。 『妻のトリセツ』、『夫のトリセツ』などのトリセツシリーズを始めとして ベストセラーを連発しています。

この記事では黒川伊保子さんが書いた本の中から、 おすすめの書籍をランキング形式で紹介します。

妻のトリセツ (講談社+α新書 800-1A)

妻のトリセツ (講談社+α新書 800-1A)
黒川 伊保子(著), 黒川 伊保子(編集)
発売日: 2018-10-20

理不尽な妻との上手な付き合い方を解説した書籍です。 テレビ・雑誌など多くのメディアでも取り上げられ、45万部を突破しています。

脳科学の視点から女性脳の仕組み、妻の不機嫌や怒りの理由を解説し、 夫側からの対策をまとめています。 妻に嫌な思いをさせる発言や行動、 妻は夫に問題解決を求めていない、妻は夫に共感してもらいたいだけ、 会話の黄金ルールや「おうむ返し」など 家庭に平穏をもたらすヒントを提供してくれます。

(読者の口コミより)

・まるで、ずっと分からなかった手品のタネを存分に見せて貰ったようです。 ホントに得した気分です。

・私の脳ってこんなだわぁ…思わず笑って一気に読めました。

目次

第1章 辛い記憶「ネガティブトリガー」を作らない―妻に嫌な思いをさせる発言と行動を知っておこう
 何十年分もの類似記憶を一気に展開する女性脳
 人生最大のネガティブトリガーを作り出す周産期・授乳期
 話し合いはビジネスプレゼンのメソッドで
 妻をえこひいきすると、実家ストレスが解消する
 「名もなき家事」がふたりを分かつ ほか

第2章 ポジティブトリガーの作り方―笑顔の妻が戻ってくる、意外に簡単な方法
 ネガティブをポジティブに変える脳科学的テクニック
 普通の日だからこそ効果絶大な、言葉と行動
 いくつになっても愛の言葉が欲しい女性脳
 それでも別れないほうがいい理由

娘のトリセツ (小学館新書 く 7-1)

娘のトリセツ (小学館新書 く 7-1)
黒川 伊保子(著), 黒川 伊保子(編集)
発売日: 2020-10-01

「家族のトリセツ」第3弾、父親のための『娘のトリセツ』です。 父親にとって無条件にかわいい存在である娘との接し方について解説した書籍です。

父親の愛が娘の一生を守る力であることを強調し、 「ウザいパパ」にならないための娘とのコミュニケーション術などを説明しています。

「娘の言動が理解不能で扱い方がわからない」「ウザい、臭いと言われる」 このような悩みを持つ父親が読んでおきたい一冊です。

(読者の口コミより)

・娘を持ったらとりあえず読むと良い。
最も心に残ったのは、思春期娘の自我を刈り取ってあげるということ。 父親がやるべきことが明確になったので良かったです。

目次

第1章 父が娘に残すもの
第2章 娘とのコミュニケーション術 「ウザいパパ」にならないための心得
 コミュニケーションには法則がある
 心の対話を始めてみよう
 「思春期の娘」との付き合い方
 大人になった娘たちのこと

第3章 父は覚悟を決めなければならない 娘を一人前にするためのトリセツ
 「自分」が大好きな女の子
 娘の自我のリストラは父の役目
 妻ファーストを貫こう
 生まれた日の話をしよう
 父の悲しみが娘の自尊心をつくる

夫のトリセツ (講談社+α新書 800-2A)

夫のトリセツ (講談社+α新書 800-2A)
黒川 伊保子(著)
発売日: 2019-10-19

男性の思考パターンとなぜそうなるのかを脳科学の視点から解説した書籍です。 『妻のトリセツ』の刊行後、 読者からの「次は夫のトリセツが欲しい」という要望に応えて作られました。

多くの夫は「用事のない会話」つまり雑談が苦手で、 さらに共感能力が低いという特徴があります。 それは、男には結論や問題解決能力が生存・繁殖のために必要で、 その能力に特化しているから。と解説しています。

このように脳科学の視点をもとに、 夫の気遣いやコミュニケーションの特徴やその改善方法を解説した一冊です。

(読者の口コミより)

・夫婦のどちらかが悪いとかそういうことじゃなく、脳の使い方が違うのだからそれに合わせてお互いがハッピーになる解決策を取ればいいだけなんだ、と気づかせてくれました。

目次

第1章 神は、夫婦を別れさせようとしている
 すべて夫が悪い?
 男もつらいよ ほか

第2章 使えない夫を「気の利く夫」に変える方法
 話の呼び水
 男の対話力は、母親の責任 ほか

第3章 ひどい夫を「優しい夫」に変える方法
 たしかに、邪悪な脳はある
 ネガティブ・インタラクションとの付き合い方 ほか

第4章 脳とは、かくも厄介なものである
 カサンドラを疑え
 共感障害とどう付き合うか ほか

対話のトリセツ ハイブリッド・コミュニケーションのすすめ (講談社+α新書 800-5C)

対話のトリセツ ハイブリッド・コミュニケーションのすすめ (講談社+α新書 800-5C)
黒川 伊保子(著)
発売日: 2025-04-03

長年の感性研究から導き出した「すれ違わない会話」の秘訣をまとめた一冊です。 私たちは立場や状況によって、 無意識に「タテ型」と「ヨコ型」という二つの対話様式を使い分けています。

しかし相手の様式を理解できないと、 「わかってもらえない」「イラッとする」といった不満が生じます。 この二大回路の特徴を明確にし、場面に応じて自在にハイブリッド化する方法を具体的に紹介。 上司と部下、夫婦、親子、さらにはAIとのやり取りにまで応用できる内容です。

(読者の口コミより)

・考え方、話し方の特徴が2タイプ(ハイブリッドも含めると3タイプ)あり、周りの人に当てはめてみると、なかなか納得のいくものでした。仕事、家庭等等活用できる内容です。

目次

第1章 脳に潜む二大感性
 「遠くの一点に集中する」のはタテ型回路
 美しい使命感がゆえに「ひどい人」と言われる ほか

第2章 タテ型思考VS.ヨコ型思考
 脳の中には二つの答えがある
 真理を見抜く答え、実利を手にする答え ほか

第3章 対話の奥義~ハイブリッド・コミュニケーション
 タテ型回路の対話特性
 ヨコ型回路の対話特性 ほか

第4章 今、対話力が問われる時代
 無駄話ができないと、企業価値が創生できない
 対話力の低い上司は、部下の発想力を奪う ほか


夫婦のトリセツ 決定版 (講談社+α新書)

夫婦のトリセツ 決定版 (講談社+α新書)
黒川 伊保子(著)
発売日: 2022-12-14

夫婦間のコミュニケーションのすれ違いを解消するための書籍です。 男女の脳の特性や思考パターンの違いを解説し、 妻のおしゃべりや夫の沈黙に隠された深い理由を明らかにします。

新型コロナで変化した家庭環境を踏まえ、 夫婦関係を改善する具体的な対話法や思考法を提案。 例えば、男性脳は「問題解決型」、女性脳は「共感型」であることを理解することで、 誤解や衝突を減らせると説きます。 最も身近な他人であるパートナーとの関係を見直し、より良い夫婦生活を築くための一冊です。

(読者の口コミより)

・妻のトリセツも夫のトリセツも読みました。 この決定版がまさに3冊のまとめとして、わかりやすくて良かった。

目次

第1章 「愛があれば乗り越えられる」のウソ
第2章 「話が通じない」の正体
第3章 夫婦の対話道
第4章 男性脳の秘密 男はおしゃべりで命を削っている
第5章 女性脳の秘密 女の「そう言えば」が人類を救っている
第6章 夫の知らない家事の世界

60歳のトリセツ (扶桑社新書)

60歳のトリセツ (扶桑社新書)
黒川 伊保子(著)
発売日: 2023-04-26

50代までの人生哲学とは違って、60歳からは新しい生き方で、 上機嫌に生きることをすすめる書籍です。

50歳までは、結婚、子育て、仕事など、やるべきことの多い人生で、 自分にも他人にも厳しく生きてきた方が多いと思います。 ですが多くのやるべきことから解放される60歳からは 老い、親子、夫婦、孫、友人、職場など、 「気になる」ことを捨てて、 自分史上最高の人生をスタートさせましょうと述べています。

目次

第1章 「若さを気にする」を捨てる
第2章 「ボケを気にする」を捨てる
第3章 「子どもを気にする」を捨てる
第4章 「老いと死を気にする」を捨てる
第5章 「夫を気にする」を捨てる
第6章 「友を気にする」を捨てる

息子のトリセツ (扶桑社新書)

息子のトリセツ (扶桑社新書)
黒川 伊保子(著)
発売日: 2020-11-01

息子さんを持つ母親を応援するための書籍です。

「自分」に夢中な女の子に対して、ミニカーに夢中な男の子、 このような違いを脳科学の視点から解説しています。

息子の「生きる力」の育て方、「愛」の育て方、「やる気」の育て方、 「エスコート力」の育て方など、タフで戦略力のある男になるための 子育て方法が書かれています。

男性脳の仕組みを知らない母親が読んでおきたい一冊です。

(読者の口コミより)

・思春期の息子との関係に悩んでいたとき、知り合いに教えてもらって手に取りました。
「子育てに愛がなかったはずがない」という言葉には勇気づけられて涙出ました。 他にも、息子との関わり方を見直すきっかけになる考え方が満載です。

目次

第1章 男性脳を学ぶ
 ミニカーに夢中な男の子、「自分」に夢中な女の子
 男女の脳は違わない? ほか

第2章 「生きる力」の育て方
 やるかやらないかは、母親が決めていい
 子育てに後悔は要らない ほか

第3章 「愛」の育て方
 スキ、アイシテル
 愛情貯金 ほか

第4章 「やる気」の育て方
 性格じゃなくて、栄養が悪い
 肉食男子に育てよう ほか

第5章 「エスコート力」の育て方
 ことばのエスコート
 共感力を身につける適齢期がある ほか

運のトリセツ (扶桑社新書 536)

運のトリセツ (扶桑社新書 536)
黒川 伊保子(著)
発売日: 2025-06-29

2015年刊行の『ちょっとしたことで大切にされる女、報われない女』を加筆修正、新書化した書籍。

“なぜか幸運に恵まれる人”の思考と行動を明らかにした一冊です。 黒川氏は「運がいい」とは偶然ではなく、脳の働きを理解し、 自分の感情やコミュニケーションのクセを上手に扱える状態だと説きます。

第1章では愛される女性と空回りする女性の違いを、 続く章では男性心理のつかみ方や、結婚につながる行動の特徴を具体例とともに解説。 さらに、無邪気さが生む好循環や、 人生の流れを切り替える“思考のスイッチ”の入れ方を紹介しています。

(読者の口コミより)

・主に女性向けの話で、恋愛、結婚生活での振る舞い、終章くらいになって仕事や運が良くなる考え方や行動の話になる。

目次

1章 なぜか愛される女、空回りする女
2章 男が放っておけない女、男の気持ちを話す女
3章 結婚できる女、できない女、しない女
4章 無邪気な女、考えすぎる女
5章 自分を変えていける女、変えられない女

家族のトリセツ (NHK出版新書 637)

家族のトリセツ (NHK出版新書 637)
黒川 伊保子(著)
発売日: 2020-10-10

トリセツシリーズの家族編です。家族という他人とのすれ違いの具体例や、 上手に付き合っていくための方法が書かれています。

大きく4つの章から構成され、 なぜ家族にストレスを感じるのか、家族を甘やかす効用、 家族にこそ必要な4つの「やってはいけない」こと、 家族の中に「優しさの泉」をつくる、などが解説されています。

家族問題の9割が脳が原因であることを示し、 家族関係を改善するための洞察と改善手法を説明しています。

(読者の口コミより)

・今日何してたの?どうだった?の質問されるのが大嫌いなので誰にもした事は無かったのでなるほど、そう言う訳かと腑に落ちました。この不毛な質問が絶滅するよう、この本を読む人がふえたら良いな。

目次

第1章 なぜ家族にストレスを感じるのか
 消えた病気の復活
 この世に「いいだけ」「悪いだけ」のものはない ほか

第2章 「家族を甘やかす」の効用―「失敗」「弱点」「欠点」が人生を拓く鍵
 笑顔のない家庭の子は頑張れない
 どんな子が一流になるのか?/生まれたての人工知能 ほか

第3章 家族にこそ必要な、4つの「やってはいけない」
 家族には「ルール」が必要だ
 「置き忘れ」を甘やかす方法 ほか

終章 家族の中に「優しさの泉」をつくる
 家族は甘やかしてもいい
 それでも共感してあげる ほか


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