北欧神話が面白い!おすすめ本9選(2026年)

厳しい自然に生きる人々が語り継いだ北欧神話。 雷神トール、知恵の神オーディン、いたずら好きのロキなど、 個性豊かな神々が織りなすドラマは、壮大で心を揺さぶります。

ここでは北欧神話のおすすめ本を、 ランキング形式で1位から順番に紹介します。

北欧の神話 (ちくま学芸文庫 ヤ 28-1)

北欧の神話 (ちくま学芸文庫 ヤ 28-1)
山室 静(著)
発売日: 2017-03-08

北欧神話の主要な内容をコンパクトにまとめた入門書です。

オーディンの神話、雷神トールと巨人の戦い、フレイとヴァナ神族、 女神たちの神話、ロキの裏切り、神々と世界の破滅などが解説されています。

多くの芸術やファンタジーの源となっている北欧神話への最適なガイド本です。

(読者の口コミより)

・北欧の神話について、その主要な内容を、コンパクトに紹介している。 200ページほどの分量しかないので、いわば北欧神話入門といった趣きだ。

目次

1 天地創造の神話
2 オーディンの神話
3 雷神トールと巨人の戦い
4 フレイとヴァナ神族
5 その他の有力な神々
6 女神たちの神話
7 ロキの裏切り
8 神々と世界の破滅―その再生

図解 北欧神話 (F-Files No.010)

図解 北欧神話 (F-Files No.010)
池上 良太(著)
発売日: 2007-06-26

北欧神話について、図解を交えて詳しく解説している書籍です。

第1章は北欧神話の世界観。 第2章は主神オーディンや悪神ロキ、戦乙女ヴァルキュリャ、大蛇ヨルムンガンドなどの登場人物。 第3章はセイズ呪術と呪歌ガルドル、魔法の品などの不思議な道具や動物たち。 第2章は北欧の雑学。これらの内容が書かれています。

辞書的に使えて便利な一冊です。

(読者の口コミより)

・登場人物や道具などの絵や相関図があり北欧神話のストーリーが想像しやくなる。北欧神話を物語として読みたい方にはお勧めできないが、物語と一緒に読む辞書として役に立つ。

目次

第1章 北欧神話の世界観
 北欧神話の定義
 初期の北欧における信仰 ほか

第2章 北欧神話の登場人物
 アース神族
 オーディン ほか

第3章 不思議な道具と動物たち
 ルーン文字
 セイズ呪術と呪歌ガルドル ほか

第4章 北欧雑学
 北欧の神々を信仰した人々
 北欧の住居 ほか

北欧神話と伝説 (講談社学術文庫 1963)

北欧神話と伝説 (講談社学術文庫 1963)
ヴィルヘルム・グレンベック(著), 山室 静(翻訳)
発売日: 2009-09-10

北欧人の奥深い神話と信仰世界への入門書となる一冊です。

古の神々と英雄を謳い伝える『エッダ』と『サガ』、 善悪二元の対立抗争、 馬への強い信仰、バイキングに受け継がれた復讐の義務などの神話や伝説を、 著者が現代風に再構築して描いています。

(読者の口コミより)

・北欧に残るゲルマン民族の神話の中から、主要な物を物語形式で紹介している。 日本の古事記を連想させるようなシーンも度々登場し、意外な日本との共通点も発見できた。

目次

序 北欧人の生活と本書の意図
第1部 神話篇(世界の創造と神々;トール神と巨人たち;神々の神話;ラグナロク(神々の没落)
古い神々とキリスト)
第2部 サガと伝説篇(みずうみ谷家の人々;鍛冶ヴェールンド;ハディング王;永遠の戦い;アムレード(ハムレット)
寡黙のウッフェ
ラフニスタの人々
テュルフィングの剣
シクリング家の女たち
スギョルド家とハドバルド家
イングリング家の王たち
ヘルベ・ヒョワルドソン
イルフィング家のヘルゲ
ウォルスングぐ家の物語)

いちばんわかりやすい 北欧神話 (じっぴコンパクト新書)

いちばんわかりやすい 北欧神話 (じっぴコンパクト新書)
杉原 梨江子(監修)
発売日: 2013-01-19

北欧神話の全体像をざっくりと把握できる入門書です。 オリラジの中田敦彦氏もYoutubeで紹介していました。

主神オーディン、雷神トール、善悪併せ持つ神ロキ、 女性戦士ヴァルキューレなどが巻き起こす出来事を紹介しており、 曜日の名前にも関連づいている神々の存在を探求しています。

北欧神話の世界観から、登場人物、 文化(文字や呪術、アイテム、動物)など、 北欧神話を読み解くうえで必要な知識を解説しています。

(読者の口コミより)

・ダイジェスト版のような内容なので、ざっくり全体の事を知りたい人には丁度よいと思います。

・人物相関図や終末までのシナリオ等、丁寧に解説されていて、初心者の私にはありがたかったです。

目次

序章 北欧神話とは何か?

第1章 北欧神話の世界観
 殺害の歴史から幕を開けるオーディンの世界創造

第2章 北欧神話の登場人物
 神族、巨人族、人間族…さまざまな種族が住まう世界

第3章 神々の事件簿
 神々や英雄たちが引き起こした数々の大事件

第4章 北欧神話の文化
 北欧神話に登場する文字や呪術、アイテム、動物たち

第5章 神々の黄昏ラグナロク
 いかにして最終戦争が起こり、世界は復活したか?

北欧神話 解剖図鑑

北欧神話 解剖図鑑
蔵持不三也(監修)
発売日: 2024-07-12

壮大な北欧神話の世界をイラストで分かりやすく解説する一冊です。 オーディンやトール、ロキなどの神々をはじめ、 巨人族や英雄たちが織り成す物語を、分かりやすく紐解いていきます。

世界樹ユグドラシルが支える9つの世界や 、神々の終末戦争「ラグナロク」を中心に、 神話の基本からヴァイキング時代の文化まで幅広くカバー。 『指輪物語』や『ゲーム・オブ・スローンズ』などに影響を与えたその背景を、 イラストとともに深く理解できます。

目次

序章 北欧神話を知る前に
 北欧の世界
 世界観
 種族

第1章 北欧神話のあらすじ―滅びへと向かう神々の戦いの物語
 創世神話
 ヴァン戦争
 オーディンの物語
 巨人族との戦い
 神々の物語
 ラグナロク

第2章 神々と巨人のプロフィール―北欧神話を彩る個性豊かな登場人物たち
 北欧神話の系譜
 アース神族
 ヴァン神族
 巨人族
 神に近い者たち

第3章 英雄たちの物語―神話と歴史をつなぐ北欧世界の英雄伝説
 ヴォルスング家の悲劇
 北欧の伝説とサガ
 スギョルド家とハドバルド家
 ヴァイキングのサガ

第4章 北欧世界の基礎知識―北欧神話を育んだヴァイキングのくらし
 北欧の呪術
 ヴァイキングの歴史
 ヴァイキングのくらし
 キリスト教と北欧神話

物語北欧神話 上

物語北欧神話 上
ニール・ゲイマン(著), 金原 瑞人(翻訳), 野沢 佳織(翻訳)
発売日: 2019-01-22

現代ファンタジーの巨匠「ニール・ゲイマン」が描いた北欧神話の物語です。

上下巻に分かれていて、 上巻ではユグドラシルと九つの世界、ミーミルの首とオーディンの目、 神々の宝物など、下巻ではトールの巨人国への旅、不死のリンゴ、バルドルの死、 神々の終焉などが描かれています。

解説ではなく、物語を楽しみたい人におすすめの書籍です。

(読者の口コミより)

・字は大きく、難しい言葉も言い回しも無く、非常に読みやすい。物語も過剰な演出無く素直に丁寧に語られており好感が持てる。このシリーズ上下で読み物としては十分です。

概説 北欧神話 (ちくま学芸文庫 ス-30-1)

概説 北欧神話 (ちくま学芸文庫 ス-30-1)
菅原 邦城(著)
発売日: 2024-08-09

菅原邦城氏による北欧神話の全貌を解説した書籍です。 原典に忠実でありながら、わかりやすく構成されており、 世界の創造から神々の物語、そして世界の終末ラグナロクまでを網羅しています。

本書は、ユミルやオージンといった主要な神々はもちろん、 ヴァルキュリャや妖精など、様々な存在についても詳しく解説しています。 初心者から上級者まで楽しめる内容で、長年読み継がれてきた名著の文庫版です。

目次

第1部 神々の登場
 世界のはじめ
 神話に登場する諸族

第2部 神々の物語
 オージン
 ソール
 ニョルズ ほか

第3部 ラグナロク
 世界の混乱
 諸神の運命
 世界の新生

はじめての北欧神話 (児童書)

はじめての北欧神話 (児童書)
菱木晃子(著), ナカムラジン(イラスト)
発売日: 2014-03-12

低学年向けにやさしく書き下ろした北欧神話の入門書です。

氷の巨人を倒して世界を作った神々や、知恵の神オージン氏、 雷神トール氏、不老不死のりんごを守る女神イズン氏、 そして裏切り者ロキ氏など、個性豊かな登場人物が活躍します。 また、巨人族や魔法の品を生み出す小人族との壮大な物語も描かれています。

欧米ファンタジーの原点ともいえる神話の世界を、 子どもがひとりで読めるよう工夫された一冊です。

(読者の口コミより)

・ゲームや漫画で描かれている北欧神話の神々やユグドラシル(世界樹)がどのようなもので、どういう意味を持っているのか知ることができ、また「ギリシア神話」や「古事記」とは違った独特な物語や世界観に驚かされます。

北欧神話 (岩波少年文庫 550)

北欧神話 (岩波少年文庫 550)
パードリック コラム(著), ウィリー・ポガニー(イラスト), Padraic Colum(原名), 尾崎 義(翻訳)
発売日: 2001-11-16

岩波少年文庫から出ている北欧神話の本です。 中学生以上が対象となっていて、 北欧の神々の物語が少年少女向けにわかりやすく書かれています。

神の都アースガルド。威厳にみちたオージン、力自慢のトール、いたずら好きのローク、 美しい首飾りとひきかえに夫を失った女神フレイヤなど、個性的な神々の活躍が描かれています。

(読者の口コミより)

・初めて北欧神話の本を読んでみたのですが、とてもわかりやすく本に熱中することができました。挿し絵?もその場面を創造するのにとても役に立ちました。北欧神話に興味があるけど読んだことがない人にお勧めです!

目次

第1部 アースガルドに住む神々
第2部 さすらいの旅人オージン
第3部 魔女の心臓と神々のたそがれ

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