ギリシャ神話の面白さを知る!おすすめ本12選(2026年)
オリンポスの神々、トロイア戦争、イカロスの翼。 ギリシャ神話は、時代を超えて語り継がれる人類の宝物です。 人間の本質、愛、勇気、そして運命。古代ギリシャの人々が紡いだ物語は、 私たちの心の奥底に眠る普遍的な真理を照らし出します。
ここではギリシャ神話に関するおすすめの書籍を、 ランキング形式で1位から順番に紹介します。
世界でいちばん素敵なギリシア神話の教室
壮大な神々と英雄たちの物語を、 美しい絵画や写真とともに紹介するビジュアル書籍です。
ゼウス、ポセイドン、アポロン、アフロディテなどのオリュンポスの神々、 ペルセウスやヘラクレスといった英雄たちの伝説を、 一問一答形式で解説。
ギリシア神話が星座や西洋美術、文学、 哲学などに与えた影響も豊富な図版で学べます。 ルーベンスやボッティチェリら巨匠の名画を眺めながら、 神話の世界がどのように現代に受け継がれているのかを知ることができる、 知的で美しい神話の教室です。
目次
1章 世界の始まり ギリシア神話の始まりを教えて! 最初に世界を支配した神様は誰? ほか 2章 オリュンポスの神々 ゼウスってどんな神様? ゼウスの奥さんは最終的に三行半を突きつけなかったの? ほか 特集 ギリシア神話で楽しむ惑星・衛星・星座 3章 英雄たちの物語 ペルセウスの功績を教えて! ギリシア神話で不幸な生涯を送った人を教えて! ほか 4章 英雄たちの一大戦記 ギリシア神話でいちばんの美人は誰? トロイア戦争で活躍したのは誰? ほか
ギリシア神話
石井桃子氏が古代ギリシアの豊かな物語世界を紹介する一冊です。
プロメテウスの火、パンドラ、ヘラクレスの冒険など、 有名な神話を格調高い訳文で収録しています。
デメテールとペルセポネ、イカロスの飛翔、トロイア戦争など、 25の物語を通じて神々や英雄たちの魅力的な世界を描き出しています。 小学校中学年以上の読者に向けた、美しく力強いギリシア神話の入門書となっています。
(読者の口コミより)・子供向けではありますが、大人が読んでも楽しめ、気がついたら40分で読み終えていました
・文章も絵も飽きません
目次
ギリシアの神がみについて プロメテウスの火 パンドラ デューカリオンの大こうずい アポロンとダフネ アポロンとヘルメス ヘルメスとアルゴス デメテールとペルセポネ パエトンと日の神の車 ペルセウス カドモス王 イアソンと金色のヒツジの毛皮 ベレロフォンとペガソス エコー ナルキッソス アラクネ ヘラとハルキュオネ ミダス王 ヘラクレスの十二のぼうけん テーセウス ダイダロスとイカロス オルペウスとエウリュディケ エロスとプシュケ 「トロイア戦争」と「オデュセウスのぼうけん」のお話のまえに トロイア戦争 オデュセウスのぼうけん
一冊でまるごとわかるギリシア神話 (だいわ文庫)
ゼウスを中心としたオリンポスの神々の系譜から、 ディオニュソスやヘラクレスなど後に加わった神々、さ らには人間の始まりと英雄たちの物語まで、幅広く解説しています。
ペルセウス、オイディプス、トロヤ戦争など有名なエピソードも収録。 イラストと図解を交えて分かりやすく解説し、 絵画鑑賞の楽しみも広がる一冊です。
(読者の口コミより)・端的かつ飽きない文章で一見複雑なギリシア神話が描かれており、初心者が理解するのに役立つ。
・ギリシャ神話の初心者にはダイジェスト的な内容で重たくなく読めました。
目次
第1章 ゼウスとオリュンポスの神々 第2章 ゼウスの王権の確立 第3章 十二神の後に加わった神ディオニュソス 第4章 十二神の後に加わった神ヘラクレス 第5章 人間の始まりと英雄たちの種族 第6章 ペルセウスとカドモス 第7章 スピンクスの謎とオイディプス 第8章 トロヤ戦争
ギリシア神話を知っていますか (新潮文庫)
阿刀田高氏が古典中の古典であるギリシア神話を現代的な視点で解説した一冊です。
トロイアのカッサンドラやオイディプス、パンドラなど 、有名なエピソードを12章に分けて紹介しています。 著者の小説家としての想像力を活かし、神々や英雄たちの物語を生き生きと描写。 各章の冒頭で自身の経験を交えながら、神話を身近に感じられるよう工夫されています。
(読者の口コミより)・これってギリシア神話から来てたんだ!とか、 わかりやすく、丁寧に作者のユーモアも交えて面白く書いてあります。 読みやすいので、一気に読めて、大体のお話はわかりました。
神々を知ればもっと面白い!ギリシャ神話の教科書
ギリシャ神話の神々、英雄、そして愛の物語を楽しく学べる一冊です。 ゼウスをはじめとするオリュンポスの神々や、 英雄ペルセウスやヘラクレスの冒険を分かりやすく解説。 また、神々の愛憎劇や恋人たちの心温まるエピソードも豊富に紹介されています。
イラストを使い、物語の関係性がひと目でわかるため、 初心者にも親しみやすい内容です。 神話の背景や歴史的な影響についても触れ、ギリシャ神話の魅力が広がります。
(読者の口コミより)・世界観と登場人物、時系列が大体把握できるので、とりあえず話知っときたいな!という方に大変オススメです! お話ごとにキャラクターの絵を使った関係図が乗っているので、誰が何をしたのかとても分かりやすいです。
目次
PROLOGUE ギリシャ神話とは何か? 1 世界の始まり 2 神々の物語 3 恋人たちの物語 4 王族・諸地方の物語 5 英雄たちの物語
はじめてのギリシャ神話解剖図鑑
ゼウスやアプロディテといった神々からメデゥサ退治やトロイア戦争まで、 ギリシャ神話の世界を図解でわかりやすく解説した入門書です。 星座や地名、芸術表現に至るまで、現代にも影響を与える神話の“由来”を楽しく学べます。
豊富なイラストと「サクッとわかる」概説ページで、 難解になりがちな神話の流れもスムーズに理解でき、 初心者にもおすすめの一冊です。
(読者の口コミより)・ギリシャ神話、聖書と読み比べている 面白い このシリーズ色々揃えようと思う
目次
1章 天地創造―神々の世界と人間の誕生(第1世代・世界のはじまり 宇宙開闢とウラノス政権;第2世代・父を失脚させ政権獲得 クロノスへの政権交代;権力に執着したクロノス ゼウスの誕生 ほか) 2章 英雄たちの活躍―大冒険ファンタジー(英雄とその他の登場人物;英雄の活躍 ペルセウス(1) 誕生~メドゥサ退治 英雄の活躍 ペルセウス(2) アンドロメダ救出 ほか) 3章 戦いの時代―トロイア戦争とオデュッセイア(ゼウスへの反逆者(1) ギガンテスの襲来 ゼウスへの反逆者(2) 最強の敵 テュポン トロイア戦争(1) 戦争の序章 ほか)
マンガ 面白いほどよくわかる!ギリシャ神話
オリエンタルラジオの中田敦彦氏が帯で推薦文を書いています。壮大なギリシャ神話の世界を美麗なマンガで描いた一冊です。 世界の始まりからトロイア戦争まで、神々と英雄たちの物語を5章構成で紹介しています。
ゼウスの誕生やオリュンポス12神の逸話、英雄たちの冒険、 オイディプスの悲劇など、有名なエピソードをストーリー性豊かに描写。 さらに、星座や芸術との関連、神々のプロフィールなど、 現代に息づくギリシャ神話の要素も分かりやすく解説しています。
(読者の口コミより)・登場人物がたくさん出てくる歴史本は、人物相互の関係を見失うと理解できなくなる。この本は関係図が各章冒頭にあり、漫画と文章が具合良く相互補完しているため、わかりやすい。
目次
第1章 神々の争いと人類誕生 第2章 オリュンポスの神々の事件簿 第3章 英雄たちの冒険譚 第4章 トロイア戦争とオデュッセイア 第5章 ギリシャ悲劇の世界 オリュンポスの神々と英雄たち
ギリシア神話 (岩波ジュニア新書 40)
岩波ジュニア新書のギリシア神話です。
世界の創造から神々、英雄、人間の運命まで、代表的な物語をわかりやすく解説しています。 プロメテウス像や、生と死、罪と罰、愛、 変身といったテーマ別にエピソードを取り上げ、 神話の魅力を伝えています。 文学・芸術理解の基礎教養として、ギリシア神話の面白さと奥深さを味わえる入門書です。
(読者の口コミより)・ヨーロッパ文明の大元の要素が全て詰まっているギリシャ神話を大きくジャンル分けして、整理した形で読める。神様の名前がたくさん出てきて覚える事はできないが、大きな流れを感じることができる。何回読んでも面白いです。
ギリシア神話(アポロドーロス) (岩波文庫 赤 110-1)
数ある神話書の中でも特に原典に近い形でギリシア神話を辿る貴重な一冊です。 天地創造から英雄たちの活躍、そして『オデュッセイア』の後までを、 淡々と系統的に記述しており、神話の骨格を理解するのに最適。
感傷的な脚色が少なく、純粋な古代ギリシアの世界観が浮かび上がります。 ヘーラクレースやテーセウスの偉業も体系的に学べる、古典ファンにおすすめの書籍です。
(読者の口コミより)・人名辞典に近い
・とても重要な資料なのですが入門感覚で初心者が読むものではないと断言できます。
目次
第1巻 神々について デウカリオーンの後裔 第2巻 イーナコスの後裔 第3巻 アゲーノールの後裔 ペラスゴスの後裔 アトラースの後裔 アッティカの諸王
古代ギリシャのリアル
藤村シシン氏が従来のイメージとは異なる古代ギリシャの姿を描き出した一冊です。
血液を「緑色」と表現する理由や、「海」という単語がなかった背景など、 意外な事実を紹介しています。 オリンポス十二神の詳細な履歴書や、 古代ギリシャ人の労働観、時間感覚、宗教観なども解説。
パルテノン神殿の秘密や古代ギリシャの地震予知技術などコラムも満載で、 古代ギリシャを別の視点から見れる書籍です。
(読者の口コミより)・古代ギリシャについてのなんとなーくのイメージをぶち壊した上で、よりエキサイティングなものに創造しなおしてくれる一冊です。 読みやすく分かりやすく面白い一方、根拠となる文献や研究はしっかりした重厚なもので、専門家が一般向けに心を砕いてくれたことが実感できます。
目次
第1章 「古代ギリシャ」の復元 漂白されたギリシャ 「ギリシャ史」1000年の空白を超えて 第2章 ギリシャ神話の世界 ギリシャ神話のリアル オリンポス十二神とその履歴書 神々の終焉からの世界 第3章 古代ギリシャ人のメンタリティ 労働観と人間性 時間感覚と宗教観 愛と病、そして死と永遠
名画で読み解く「ギリシア神話」
ギリシア神話をとらえた98点の名画を通して、 神々や英雄たちの物語を解説する一冊です。
ゼウスやアポロン、アフロディテといった神々の愛と憎しみ、 ペルセウスやヘラクレスら英雄たちの壮大な冒険など、 西洋文化の根幹をなす物語を豊富なビジュアルとともに紹介しています。
各エピソードの背景や神話に込められた意味を解説し、 さらに絵画に隠された象徴やメッセージの読み解き方もガイド。 文学・音楽・美術のモチーフはもちろん、 日常に潜む言葉や星座の名前までつながる奥深い世界を楽しめるギリシア神話入門書です。
(読者の口コミより)・人物相関図などが細かく登場するため、この本で初めてちゃんと理解することができました。 絵画にも興味のある私にとってはとてもよい入り口となりました。
目次
序章 ギリシア神話とはなにか 第1章 神々の胎動 プロフィール オリュンポスの神々 第2章 神々の愛憎劇 第3章 美少年と神々 第4章 人間の誕生 第5章 英雄物語
世界一よくわかる! ギリシャ神話キャラクター事典
ギリシャ神話の魅力を登場人物を通じて解説する本です。 興味のある部分から読み進められる構成になっています。
オリュンポス12神からティタン神族、英雄たち、 怪物まで幅広いキャラクターを紹介し、 それぞれのエピソードを楽しく解説しています。
豊富な図版とライトタッチの解説で、ギリシャ神話の世界観を分かりやすく伝えています。 また、現代の美術や映画、ロゴなどにも見られるギリシャ神話のモチーフを紹介し、 その影響の広がりを示しています。
(読者の口コミより)・今まで、物語や系図があやふやだったのですが、ズバッとわかりやすく解決しました。それ以上にユーモアのあるイラストや有名絵画がいっぱいで美しく面白い。西洋絵画や星座の勉強に購入しましたが、一生使えそうです。
目次
1 オリュンポス12神 2 ティタン神族と2番手の神々 3 愛された者たち 4 壮大なる叙事詩 5 獣や怪物 6 不幸な者たちと有名なエピソード
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