「帝王学」を学ぶ!おすすめ本10選(2026年)
歴史に名を残した偉大なリーダーたちは、どのようにして人々を導き、 組織を成功へと導いたのでしょうか? その答えの一つが、「帝王学」にあります。
今回の記事では、帝王学について書かれた書籍を、 ランキング形式で1位から順番に紹介します。
これらの書籍を通してリーダーとして必要な素養や、 人々を動かすための戦略、組織を成功へと導くための方法を学ぶことができます。
座右の書『貞観政要』 中国古典に学ぶ「世界最高のリーダー論」 (角川新書)
ライフネット生命の創業者であり、稀代の読書家としても知られる出口治明氏による 『貞観政要』の内容とポイントを解説した書籍です。
全6章から構成され、「部下の小言を聞き続ける」という能力、 「いい決断」ができる人は、頭の中に「時間軸」がある、 「思いつきの指示」は部下に必ず見抜かれる、 伝家の宝刀は「抜かない」ほうが怖い、などの内容となっています。
(読者の口コミより)・リーダーとして生きること、組織を率いること、組織を存続させることのポイントを わかりやすく現代の話と紐づけて解説してくれています。
・何度も読み返し、バイブルとしてそばに置いておきたくなる一冊です
目次
序章 「世界最高のリーダー論」はどうして生まれたか―ものごとの「背景」を押さえる 第1章 リーダーは「器」を大きくしようとせずに、中身を捨てなさい―「権限の感覚」と「秩序の感覚」 第2章 「部下の小言を聞き続ける」という能力―「諌言」の重要性を知る 第3章 「いい決断」ができる人は、頭の中に「時間軸」がある―「謙虚に思考」し、「正しく行動」する 第4章 「思いつきの指示」は部下に必ず見抜かれる―「信」と「誠」がある人が人を動かす 第5章 伝家の宝刀は「抜かない」ほうが怖い―「チームの仕事」の重要なルール 第6章 有終の美は「自分」にかかっている―ビジネスを「継続」していくために
リーダーになる人に知っておいてほしいこと
松下幸之助による次世代のリーダーたちへの金言集です。 松下幸之助が私財70億円を投じて設立した松下政経塾での講話をもとに構成されています。
大きく2部構成に分かれていて、第1部では成功するために知っておいてほしいこと、 第2部ではリーダーになる人に知っておいてほしいことが解説されていて、 戦略や戦術以上に大切なことを教えてくれる一冊です。
(読者の口コミより)・どれも納得できるものばかりで、今の時代にも当てはまるもの。 要は、小利口にならずに、素直に、コツコツやりなさいということか。 いい本でした。
目次
1部 成功するために知っておいてほしいこと 素直な心で衆知を集める 自修自得で事の本質を究める 日に新たな生成発展の道を求める 2部 リーダーになる人に知っておいてほしいこと 素志貫徹―道を切りひらくために 自主自立―知恵と力を集めるために 万事研修―すべてに学ぶ人となるために 先駆開拓―新たな歴史の扉を開くために 感謝協力―真の発展を目指して
貞観政要 (ちくま学芸文庫)
帝王学の指南書『貞観政要』。 太平の世を現出させた太宗(李世民)が名臣たちと交わした問答を史家・呉兢が編纂した書籍です。 この文庫本では全篇より七十篇を精選・訳出しています。
治世の要諦、人材の登用、後継者の育成、名君の条件、 学問の効用、刑罰の論理など、用兵の限界など、 組織運営に関わる問題に古人の教訓が満ち溢れた一冊です。
(読者の口コミより)・リーダーとしてのたしなみを学習できる。 覚えるのではなく、実体験を積みつつ、この本を何度も読み返すのがいいです。
・組織のトップなあるべき姿か分かり易い
目次
第1章 治世の要諦 第2章 諌言の機微 第3章 人材の登用 第4章 後継者の育成 第5章 名君の条件 第6章 帝王の陥穽 第7章 学問の効用 第8章 刑罰の論理 第9章 用兵の限界 第10章 守成の心得
貞観政要 全訳注 (講談社学術文庫 2642)
「帝王学」の書として統治者たちに読まれ続けてきた『貞観政要』。 この不朽の古典の全文を平明な文章で訳し、さらに歴史学の眼で明快に注釈・解説を加えています。
約770ページの読み応えのある大作で、 全文を読んでみたい方におすすめの一冊です。
(読者の口コミより)・訳が素晴らしい。かなりの専門知識を背景に、現代人にわかりやすく翻訳されています。唐の時代の人々の会話が、今ここに再現された稀有の翻訳本です。
目次
君道第一 政体第二 任賢第三 求諌第四 納諌第五 直諌(附) 君臣鑒戒第六 択官第七 封建第八 太子諸王定分第九〔ほか〕
君主論 - 新版 (中公文庫 マ 2-4)
『君主論』は、目的のためには手段を選ばない権謀術数の書とレッテルを貼られ、 「マキアヴェリズム」という言葉を生んだ古典的名著です。
「人はただ結果だけで見てしまう」 「愛されるより恐れられるほうが、はるかに安全である」 などの言葉が有名ですが、権謀術数の本質を突いた書籍として読み継がれています。
訳者・池田廉氏による詳細な解説と訳注、 佐藤優氏による現代政治との対比も加えられた新版です。
(読者の口コミより)・リーダーシップ、帝王教育の古典。人間として昔も今も変わらない性質と、群雄割拠する当時のイタリアだからこその考えとが、両方含まれているように思う。
・組織の中で人の上に立つ者が読んでおくべき書。
目次
君主国にはどんな種類があり、その国々はどのような手段で征服されたか 世襲の君主国 混成型の君主国 アレクサンドロス大王が征服したダレイオス王国は、大王の死後も、後継者への謀反が起きなかった。その理由はどこにあるのか 都市、あるいは国を始めるにあたって、征服以前に、民衆が自治のもとで暮らしてきたばあい、どうすればよいか 自分の武力や力量によって、手に入れた新君主国について 他人の武力や運によって、手に入れた新君主国について 悪らつな行為によって、君主の地位をつかんだ人々 市民型の君主国 さまざまの君主国の戦力を、どのように推しはかるか〔ほか
新装丁版 現代の帝王学
時代を超えて読み継がれてきたリーダー論の書籍です。 政治や経営における「権力」の本質を問い、 人を導く者に必要な資質と心構えを明らかにします。
権力の魅力と危険性、そしてそれをいかに制御し、 人と組織の幸福に生かすか——その答えを、歴史と実践を通して示しています。
師・安岡正篤氏との出会いから学び、自己修養と人間理解の重要性を説く第一章。 直言を恐れぬ側近との関係構築、信頼できる幕賓との交わりを論じる後半章。 長年経営者や指導者に支持されてきた理由が、この普遍的な洞察にあります。 真のリーダーとして生きるための知恵を授けてくれる一冊です。
目次
第一章 原理原則を教えてもらう師をもつこと 「修己治人」のメルクマール 「偉大なる常識」の行い難さ 治乱興亡の摂理 喜怒哀楽の原理原則 師弟邂逅の奇しき縁 孔子と道元にみる教育の原理 わが師 安岡正篤との出会い ほか 第二章 直言してくれる側近をもつこと 側近登用の原則 心友に学ぶ人生の知恵 直言を生かす人間関係 直言の条件 秘書、側近の心得 第三章 よく幕賓をもつこと 幕賓の資格
誰も知らない帝王学II 勇者の選択
『誰も知らない帝王学』シリーズの第2弾です。
アパグループ創業家の次男として、 同グループを率いる専務取締役の立場から、 父・元谷外志雄氏に学んだ独自の「帝王学」を紹介しています。
アパグループが一代で築き上げた経営手腕や成長戦略、 人材活用術をはじめ、「選択と集中」「人間関係の築き方」「挑戦することの意義」など、 現代を生き抜くための具体的な考え方や実践的な知恵が語られています。 自身の経験やエピソードをもとに、 経営者はもちろん、一人の人間として成長するための「勇者」としてのあり方を、 哲学や心理学も交えて解説した一冊です。
(読者の口コミより)・リーダーとしての決断力や挑戦する勇気を学べる一冊です。 本書を通じて、常日頃の生き方や思考力を見直すことの大切さに気づきました。
目次
第1章 価値ある称賛を体験しよう 第2章 勇気の源とは何か 第3章 選択と集中で問題を解決しよう 第4章 健康に対する意識と選択 第5章 100%の限界を超えよう 第6章 挑戦し続けるために 第7章 人間関係づくりの極意 第8章 勇敢な人になるために
誰も知らない帝王学 ~能ある鷹は爪を出せ~
日本一の客室数を誇るホテルグループのアパホテル株式会社代表取締役専務である元谷拓氏による本です。
心理学、人間力、お金、数字、時間など、元谷氏の考え方や、 アパグループの経営手法、成長戦略、人海戦術などが学べます。 さらに元谷氏のメンターから教えてもらった「心の錬金術」も 公開しています。
元谷拓氏の成功哲学と経営の極意を知りたい方におすすめでの一冊です。
(読者の口コミより)・とても読みやすく、すんなり頭に入ってくる内容で、かつ、経営について参考になる内容でした。経営、人付き合い、人として、いろんな角度で勉強になりました。
・経営だけでなく、人生における帝王学
目次
第1章 最強の帝王学とは、強運を身につけること 第2章 卓越した心理学者であれ 第3章 問題解決能力で差が出る 第4章 人間力の身につけ方 第5章 お金と数字に強い者が成功する 第6章 時間に関する考え方 第7章 伝説の英雄から学ぶ「帝王学」 第8章 偉人の名言は知恵の宝庫 第9章 「帝王学」は進化する 第10章 好奇心旺盛な旅人であれ
「帝王学」がやさしく学べるノート
累計20万部を超えるロングセラー『現代の帝王学』を基にした本書は、 リーダーシップや指導者の条件を平易に学べる一冊です。
伊藤肇氏が「権力の学問」と定義する帝王学を、 中国古典や歴史的事例を通じて体系化し、 リーダーとしての資質や倫理観を磨く指針を示します。
原著のエッセンスを抽出し、 初心者にも読みやすい内容で構成されています。 権力の正しい活用法とその危険性を学び、 未来を切り開く指導者を目指す方におすすめの教養書です。
目次
第1章 原理原則を教えてもらう師をもつこと 第2章 直言してくれる側近をもつこと 第3章 よき幕賓をもつこと
激動期を生き抜く これからの帝王学
著者が日本映画の最盛期を築いた永田雅一氏から学んだ 「未来を切り開く術」を伝授する実践的な指南書です。
帝王学とは単なる富や成功のための方法ではなく、「お金と幸せを結ぶ教養」として、 まず「人を笑顔にすること」を実践することが大切だと説かれています。
また、失敗を恐れず行動し他人の評価に左右されない生き方が成功に繋がると教えています。 激動の時代にこそ役立つ「帝王学」の真髄をわかりやすく学べる一冊です。
(読者の口コミより)・お金持ちや経営者でなくても 社会人として、上に立つものとして、生きていくうえで大切な お金・価値観・他者との関わり方が学べます
目次
第1章 そもそも、帝王学とは何か? まずは「失敗や挫折を恐れないこと」から さらに「そういった経験」から何を学ぶか ほか 第2章 飲食業界には帝王学の基礎が詰まっていた 「ない」か「ある」か、どちらを見るかで人生が激変する 「ない」ものを求めているだけでは叶わない ほか 第3章 他人の評価を気にする帝王などいるのか? 帝王とはフォロワーではなく、フォローが多い人 口が悪くてもいいが、「この二つのルール」は守る ほか 第4章 お金と幸せを結ぶ「実践的帝王学」の初歩 「お金を増やした先」を見ているかが大事 お金が増える使い方、知りたくないか? ほか 第5章 これまでの帝王学と、これからの帝王学 イヤな出来事は好きなことをして受け流す 自分の感情を「人生のナビゲーション」にする ほか
関連記事