自分と向き合うためのおすすめ本12選(2026年)
自分と向き合うための書籍を選ぶ場合、さまざまな切り口があります。 自分の性格や価値観を理解する、 人生の目標や生き方を探求する、 自分を大切にするためのものなど、 自分に合った一冊を見つければ、きっと新たな自分を発見できるはずです。
この記事では、自分と向き合うためのおすすめの書籍を ランキング形式で1位から順番に紹介します。 ぜひ参考にしてみてください。
生き方
京セラやKDDIの創業者として、さらに経営の神様として有名な稲盛和夫氏による実践哲学書であり、 2004年に発行されて以来、150万部を突破しているロングセラー本です。
人間として正しいかどうかを意識して、毎日を真剣に生きることが大切であると説かれています。 私たちが生きている意味、仕事への向き合い方、そして人としてあるべき姿とは何なのか、 稲盛氏の体験談をもとに書かれています。
本書には稲盛氏が考える「人として正しいこと」が5つ挙げられており、 人生で迷ったときには、これらの原理原則に基づいて行動することが大切であると説かれています。
(読者の口コミより)・我々は生かされていてそれぞれの使命(やるべき仕事)を謙虚に粘り強く取り組み魂を磨き続けることが生きること。私の座右の銘になりました。
・生き方の哲学を教えて貰った
目次
プロローグ 混迷の時代だからこそ「生き方」を問い直す 魂を磨いていくことが、この世を生きる意味 ほか 第1章 思いを実現させる 求めたものだけが手に入るという人生の法則 寝ても覚めても強烈に思いつづけることが大切 ほか 第2章 原理原則から考える 人生も経営も原理原則はシンプルがいい 迷ったときの道しるべとなる「生きた哲学」 ほか 第3章 心を磨き、高める 日本人はなぜその「美しい心」を失ってしまったか リーダーには才よりも徳が求められる ほか 第4章 利他の心で生きる 托鉢の行をして出会った人の心のあたたかさ 心の持ち方ひとつで地獄は極楽にもなる ほか 第5章 宇宙の流れと調和する 人生をつかさどる見えざる大きな二つの力 因果応報の法則を知れば運命も変えられる ほか
嫌われる勇気 自己啓発の源流「アドラー」の教え
本書『嫌われる勇気』と続編の『幸せになる勇気』も合わせると、 累計発行部数は世界で1,000万部を超える程の大ベストセラー本です。
心理学三大巨匠の一人、アルフレッド・アドラーの思想を取り上げた自己啓発書で、 「トラウマを否定せよ」「すべての悩みは対人関係」など、 アドラーの考えを哲学者と青年の対話形式でわかりやすく解説しています。
対人関係に悩む人や、自分自身と向き合いたいと思っている人におすすめの一冊です。
(読者の口コミより)・一回読んだだけじゃ多分なんとかなく分かったつもりになってるだけなのでこれからも何回か読むと思う! 深いです!
・人にも薦められる本。人間関係に疲れている方は一度読むと、なんとなく楽になれると思います。自分を成長させるにももってこいです。
目次
第1夜 トラウマを否定せよ 知られざる「第三の巨頭」 なぜ「人は変われる」なのか ほか 第2夜 すべての悩みは対人関係 なぜ自分のことが嫌いなのか すべての悩みは「対人関係の悩み」である ほか 第3夜 他者の課題を切り捨てる 承認欲求を否定する 「あの人」の期待を満たすために生きてはいけない ほか 第4夜 世界の中心はどこにあるか 個人心理学と全体論 対人関係のゴールは「共同体感覚」 ほか 第5夜 「いま、ここ」を真剣に生きる 過剰な自意識が、自分にブレーキをかける 自己肯定ではなく、自己受容 ほか
世界一やさしい「やりたいこと」の見つけ方 人生のモヤモヤから解放される自己理解メソッド
やりたいことが見つからない人に向けた自己理解の教科書です。 元々は1,000万人以上に読まれたブログの内容を書籍化したもので、 中田敦彦のYoutube大学でも紹介されてさらに人気がでました。
「価値観」「才能」「情熱」の組み合わせによって自分が心からやりたいことを 見つけ出す方法を、豊富な図解やフローチャートを使ってわかりやすく解説しています。
自分が本当にやりたいことを探している方におすすめの一冊です。
(読者の口コミより)・得意な事と好きな事を明確化して、それを仕事に活かそうという極めて真っ当で王道なことを、その具体的な手段を説明してくれています
・この本のおかげで、自分の本当にやりたいことが見つかり、不思議なことにそれを実現出来そうな筋道が自分の前に現れました。
目次
1 「やりたいこと」探しを妨げる5つの間違い 2 なぜ「やりたいことが分からず迷い続けてしまう」のか? 3 「やりたいこと探しを最速で終わらせる公式」自己理解メソッド 4 人生を導くコンパス「大事なこと」を見つける 5 「得意なこと」さえ見つければ何でも仕事にできる 6 「好きなこと」を見つけて努力とサヨナラする 7 「本当にやりたいこと」を決めて「本当の自分」を生き始める 8 「人生を劇的に変える」自己理解の魔法
新版 ずっとやりたかったことを、やりなさい。
2012年に初版が発行されてロングセラーとなっている書籍、 「ずっとやりたかったことを、やりなさい。」の新版です。
本書は、自分が「ずっとやりたかったこと」をやって、 何歳からでも創造的に生きるための具体的な方法論が書かれています。
モーニングページやアーティストデートなどの手法を通して 自分の中にある「アーティスト」の育て方を教えてくれます。
夢をかなえたい方やもっと創造的に生きたいと思っている方におすすめの一冊です。
(読者の口コミより)・生き方に迷ってる人には、きっと響きます。
実践するのもモーニング・ページとアーティスト・デートの2つなので、難しいことはありません。
目次
安心感を取り戻す アイデンティティを取り戻す パワーの感覚を取り戻す 本来の自分を取り戻す できるという感覚を取り戻す 豊かさの感覚を取り戻す つながりの感覚を取り戻す 芯の強さを取り戻す 思いやりの心を取り戻す 守られているという感覚を取り戻す 自立の感覚を取り戻す 信じる心を取り戻す
わたしが「わたし」を助けに行こう ―自分を救う心理学―
心の中に住む「もうひとりの自分」 が引き起こす悩みや問題を解決する方法を紹介する本です。
「ナイトくん」と呼ばれる心の防衛機能が、 私たちの生活の中でどのように作用しているのかを解説。 たとえば、部屋が片付けられないのは、 不安や焦りを避けるための防衛策だと説明します。
悩みの原因を理解し、「ナイトくん」とのコミュニケーションを深めることで、 心の中の葛藤を解消し、心の自由を取り戻す方法を具体的に示します。
(読者の口コミより)・どうせ誰にも助けてもらえないんだ!自分が頑張らないと!という気持ちから、ワークをやったことで自然と「わたしがわたしを助ける」感覚がわかったと思います。
目次
プロローグ あなたが、あなたを助けることができる あなた自身の謎とは? あなたの中にもある「自分を助ける力」 本当の力を取り戻しましょう 1章 その「困った問題」はあなたを守っていた あなたの問題を起こしているものの正体 誰しももっている無意識の一部「心の防衛隊=ナイトくん」 ほか 2章 あなたを守るために生まれたもうひとりの「あなた」 ナイトくんを知ることははじめの一歩 幼いながら自分でなんとかするしかなかった経験から生まれる ほか 3章 あなたの問題を解決する方法「ナイトくんワーク」 解決しないのはナイトくんとのコミュニケーション不足? あなたの中にナイトくんはたくさんいる ほか エピローグ これから、太陽のように輝くあなたの本質が現れる 「曇り空」が自分そのものと思っていませんか? 最後に忘れないでほしいこと
漫画 君たちはどう生きるか
1937年に初出版された吉野源一郎氏の歴史的名著『君たちはどう生きるか?』 をもっと多くの人に読んでもらう目的で作られた漫画です。
勇気、いじめ、貧困、格差などの人生のテーマに向き合い、 人間としてあるべき姿を求め続けるコペル君とおじさんの物語が描かれています。
漫画が一番とっつきやすいと思いますが、 他にも活字だけの本等、複数の出版社から発売されているので、 自分に合ったものを選ぶと良いと思います。
(読者の口コミより)・僕にも、こんな場面あった気がする。そんなときこんな言葉や、こんな存在があったなら助けられるように思う。コペル君の気持ちや感情に共感できたし、胸に迫るものを感じました。
「本当の自分」がわかる心理学~すべての悩みを解決する鍵は自分の中にある
ドイツで150万部を売り上げたベストセラーで、 心理学を通じて自分を深く理解し、人生を変える方法を提案します。
著者は、私たちの無意識に潜む「子ども時代の自分」と「大人の自分」の間にあるギャップに着目。 過去の経験が現在の思考や行動にどう影響しているかを解説し、 心の中の「影子」と「日向子」を見つけ、 自己価値を見直す方法を示します。 自分自身を受け入れ、人生のトラブルを解決するための実践的な心理学を学べる一冊です。
(読者の口コミより)・自分の中の影と日向に気付ける本
・読んでいてとても納得出来る部分が多く、実践的で使えます。何回も読み返してしまう本です。
目次
「今の自分」を生み出したのは“子ども時代の経験” 心の中には「子ども時代の自分」と「大人の自分」がいる 誰の心にも、陽気な「日向子」と傷ついている「影子」がいる 無意識の中の自分は、どうやって生まれたのか? 自分を振り返らないと、どうなる? 心が求めるものは歳を重ねても変わらない 四つの心理的な基本的欲求 子ども時代の経験が「今の自分」にもたらす影響 ネガティブな出来事ほど記憶に残るわけ 信念はどれほど日常生活に影響を与えるのか? 多くの人が「心のプログラム」にまったく気づけない 「影子」の信念から感情が生まれるとき 自己価値に対する「影子」の思いと「大人の自分」の考えの相違 自分の「影子」を知る 「影子」の傷を感じないようにするための防衛戦略 「影子」の傷を癒やす 自分の「日向子」を見つけ出す 「本当の自分」が心地良くいられるための黄金戦略―基本編 具体的な黄金戦略
さあ、才能(じぶん)に目覚めよう 新版 ストレングス・ファインダー2.0
初版と新版を含めて累計120万部を突破しているロングセラー本で、 自分の才能を開花させるための指針となる本です。
人々が持つ「34の資質」を解説し、 その資質をどう使えばあなたの武器になるか、 どうすればその資質を持つ人たちを活かすことができるか、 といった強みの活かし方が書かれています。
あなたの強みを活かすためのたくさんの戦略やアイデア、ヒントが詰まった一冊です。
目次
1 まず、あなたの強みを見つけよう 「いばらの道」を選ぶな あなたは「強みのゾーン」にいるか 「才能」を「強み」にする 才能はあなたに見出されるのを待っている ほか 2 あなたの強みを活用しよう―34の資質と行動アイデア アレンジ 運命思考 回復志向 学習欲 ほか
自分を知る練習 人生から不安が消える魔法の自己分析
自己分析を通じて自分と向き合う方法を紹介する実践的な一冊です。 自分の強みや価値観、居場所を明確にすることで、 仕事やプライベートの悩みや不安を解消できると説いています。
具体的には、思い込みを変える「メガネ」の磨き方や、 誰でも強みを見つけられる3ステップなど、実践的なワークを紹介。 自己分析が苦手な人でも取り組みやすい内容で、自分を好きになり、 前向きな人生を送るためのヒントが詰まっています。
(読者の口コミより)・1度全体を読んで次の日にワークを行いました。自分を知ると聞くと自分の得意や好きを知る事なのかなと思いましたが、無意識レベルで自分が大事にしている”価値観”にも気づく事が出来た本です。
目次
第1章 自分を知れば、人生は思い通り なぜかうまくいかないのは「居場所のせい」だった そもそも「居場所」って何? ほか 第2章 自分を見る「メガネ」を磨く できない自分をつくるのは、思い込みという「メガネ」だった いつもうまくいく人が持っている「解釈」とは ほか 第3章 幸せのカギ「自分の価値観」を知る 価値観のズレが、メンタルダウンを生む 前向きな行動が自然に取れるシンプルなルール ほか 第4章 自分の中にすでにある「強み」に気づく たった1つの「絶対的な強み」が存在しない理由 誰でも強みが見つかるようになる3ステップ ほか 第5章 居心地のいい「最高の居場所」を見つける あなたに合った「最高の居場所」は必ずある WORK4 居場所診断「今の環境」はあなたの「居場所」? ほか
~1日10分で自分を浄化する方法~マインドフルネス瞑想入門
マインドフルネス瞑想は一言で言うと「心の整理術」であり、 自分と向き合う方法の一つです。 その効果の高さからアップルやインテルといった世界的大企業でも、 社員教育で実施するほどです。
本書は吉田昌生氏によるマインドフルネス瞑想の入門書です。 瞑想に適した姿勢や呼吸法などのマインドフルネス瞑想の基本からわかりやすく解説しています。 呼吸・心を調える瞑想CDもついていて、忙しい方でも通勤や通学の隙間時間で心身をリラックス できる方法が書かれています。
マインドフルネス瞑想に興味のある方におすすめの一冊です。
(読者の口コミより)・瞑想とは難しいものと思ってましたが、 心を自分でコントロールする訓練でもあり、 この本の考え方を参考にすることで 大変な時期を乗り越える事ができました。
目次
1 瞑想をはじめよう マインドフルな状態になるために 瞑想をやってみよう ほか 2 マインドフルネス瞑想 実践のコツ 瞑想を深める5つのポイント 静と動の練習 ほか 3 マインドフルネス瞑想のしくみ 現代人には瞑想が必要 マインドフルネス瞑想は、仏教+心理学 ほか 4 もっとマインドフルに生きるために 日常生活をマインドフルにすごす 感情に気づく ほか
アダルト・チャイルドが自分と向きあう本
子ども時代の家庭環境や心の傷が今の自分にどのような影響を与えているのかを見つめ直し、 より生きやすくなるための具体的なワークを紹介しています。
原家族ワークやインナーチャイルド・ワーク、グリーフワークなどを通じて、 自分の問題や感情の根本に気づき、 否定的なメッセージを新しいものに書き換える方法を解説。 孤独や生きづらさを感じている方が、自分自身と向き合い、 回復への一歩を踏み出すための書籍です。
(読者の口コミより)・良い本です。自己理解が進むし、本のワークをするにあたっての注意事項をきちんと書いてくれています。
・って良かった。自分に向き合うことができている。
目次
1 あなたはひとりではない <序章> 2 私は今、何に苦しんでいるのか? <自分の問題を明確にする作業> 3 過去をふりかえる意味 <原家族ワークを始めるにあたって> 4 原家族で何が起きていたのか? <暗黙のルールを発見する作業> 5 子どもの自分と出会う <インナーチャイルド・ワーク> 6 私を縛る鎖 <原家族での役割から今の自分を見る作業> 7 鎖から私を解き放つ <否定的なメッセージをおきかえる作業> 8 怒りの奥にあるもの <グリーフ・ワーク> 9 私自身を生きる <自分の感情とニーズ・欲求に気づく作業> 10 自分を育てる <人生のプロセスを歩みだす> あとがき 主な自助グループと電話相談先
〈自分らしさ〉って何だろう?: 自分と向き合う心理学 (ちくまプリマー新書 236)
本書が問いかけるのは「自分らしさとは何か」という誰もが通るテーマです。 思春期から青年期にかけて、多くの人が感じる 「自分がわからない」「人の目が気になる」といった悩みに寄り添いながら、 現代社会で自分らしく生きるための手がかりを示しています。
著者は「自己物語」という心理学的な視点を通して、 自分の経験を語り直すことが自己理解の鍵になると説きます。 自分を見つめ直したい若者はもちろん、 日々の中で改めて自分らしさを考えたい大人にもおすすめの一冊です。
(読者の口コミより)・自分はこれからどうすべきなのかよくわからなかったが、この本を読んでヒントをもらえたような気がしました。将来のことが決まらなくて悩んでいる人や、自分らしさに悩んでいる人には必見です!
目次
第1章 なぜか自分が気になる 自分を見つめる自分がいる 第二の誕生 ほか 第2章 なぜ、こんなに人の目が気になるんだろう? 人の目がどうも気になる 鏡としての他者をもつこと ほか 第3章 自分がわからない 自分が何をしたいのか、よくわからない 自分を見失いがちな青年期 ほか 第4章 自分らしさはどうしたら手にはいるのか 自分はどんな生き方をしているか 自己にまつわるエピソードに着目する ほか
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