セルフコンパッションを実践するためのおすすめ本9選(2026年)
自分自身に厳しすぎませんか? ミスを許せない、もっと完璧でなければ…そんな思いを抱えていませんか?
そんなあなたにおすすめなのが「セルフコンパッション」です。 セルフコンパッションとは、自分自身に優しく思いやりを持つこと。 それは決して甘さではなく、自分自身の成長を促す力強い心の力です。
ここではセルフコンパッションについて書かれたおすすめの書籍を、 ランキング形式で1位から順番に紹介します。
マインドフル・セルフ・コンパッション ワークブック
クリスティン・ネフ博士とクリストファー・ガーマー博士によって執筆された、 マインドフル・セルフ・コンパッション(MSC)の実践的なワークブックです。
MSCの概要を学ぶだけでなく、豊富なエクササイズと瞑想を通して、 自分が苦しんでいるときに気づき(マインドフルネス)、 自分に思いやりの心を向ける(セルフ・コンパッション)ことを身につけられるよう構成されています。 自分に優しくなり、充実した人生を送るためのワークブックです。
(読者の口コミより)・とてもよい本でした。ワーク形式ですが、うまく答えられなくても多くの気づきが得られます。実際、休みの日も心が休まらず、どう過ごしても苦しかったのが、安心して寛げるようになりました。
目次
セルフ・コンパッションとは何か? セルフ・コンパッションではないこと セルフ・コンパッションのメリット 自己批判とセルフ・コンパッションの生理学 セルフ・コンパッションの陰と陽 マインドフルネス 抵抗を手放す バックドラフト 慈悲を高める 自分への慈悲〔ほか〕
セルフ・コンパッション[新訳版]
著者のクリスティン・ネフ博士は、セルフ・コンパッションの実証研究の先駆者です。
著者自身の経験と学術的知見をもとに、 セルフ・コンパッションの概念と実践方法を分かりやすく解説している新訳版となります。 全13章から構成され、具体的なエクササイズも多数収録されています。
ストレス社会に生きる現代人に、自分自身を大切にする方法を教えてくれる一冊です。
(読者の口コミより)・これまで社会的体裁を整えるために、自分に鞭打ちなんとか物事を乗り越えてきていたことに気づけました。
・内容は良いが、話が長いのが気になる。
目次
第1部 なぜセルフ・コンパッションなのか? セルフ・コンパッションを見つける 愚行はおしまいにする 第2部 セルフ・コンパッションの核となる構成要素 自分に優しくする 誰しも経験することだと知る ほか 第3部 セルフ・コンパッションがもたらす恩恵 感情面のレジリエンス 自尊感情ゲームをやめる ほか 第4部 人間関係におけるセルフ・コンパッション 他者への思いやり セルフ・コンパッションを実践する育児 ほか 第5部 セルフ・コンパッションの喜び 蛹から蝶へ 自分の真価を認める―セルフ・アプリシエーション
子どものためのセルフ・コンパッション: マインドフルネスで自分を思いやる81のワーク
子どもたちが自分に優しく、 感情をうまくコントロールする方法を学べるワークブックです。 学校やスポーツで感じる不安や怒りにどう対処すれば良いか、 心の筋肉を鍛えるアクティビティを通じて、 子どもたちは自信をつけ、困難に立ち向かう力を養えます。
瞑想や工作、体を動かす活動など楽しく夢中になれる内容が盛りだくさん。 自分や他者への優しさをスーパーパワーに変え、 心のストレスを和らげ、自己肯定感を育む方法を学びます。
目次
第1章 自分に優しくなるには 第2章 新しい集中法「マインドフルネス」を学ぶ 第3章 優しい心を育てる 第4章 思いやりはスーパーパワー 第5章 「いじめっ子」と「スーパーヒーロー」が対決 第6章 自分にとっていちばん大切なこと 第7章 心の中のドラゴンを手なずける 第8章 感謝するとしあわせになれる
セルフ・コンパッション―あるがままの自分を受け入れる
セルフ・コンパッションの重要性を、研究と実体験の両面から深く掘り下げた書籍です。 ネフ氏自身の苦悩から生まれた発見をもとに、 自己批判に陥りやすい私たちが、どのように自分を受け入れ、 優しく支えることができるのかを具体的に示します。
自尊心との違い、感情の回復力、他者との関係、子育てや愛の場面での実践など、 多岐にわたるテーマを通してセルフ・コンパッションの全体像を描き出します。
読後には「自分を責める」生き方から 「自分を理解し励ます」生き方へと変わる手応えを感じられ、 心のしなやかさを取り戻す力を与えてくれる一冊です。
(読者の口コミより)・自分を大切にするとはどういうことかを教えてくれる本。甘やかしとの違いや、自尊心との幸福感、苦しみの感情との向き合い方を新たな観点から研究をベースに記載してあり、分かりやすいです。
目次
第1部 セルフ・コンパッションに至る道 セルフ・コンパッションの発見 狂気の終結 第2部 セルフ・コンパッションの主要な構成要素 自分に優しくすること 私たちは世界を共有している ありのままの世界に対してマインドフルになる 第3部 セルフ・コンパッションがもたらす恩恵 感情の回復力 自尊心ゲームからの脱却 やる気と個人の成長 第4部 人間関係におけるセルフ・コンパッション 他者に対する慈悲の心 セルフ・コンパッションを育児に活かす 愛とセックス 第5部 セルフ・コンパッションによる深い喜び 変化の兆し 自分に感謝するということ:セルフ・アプリシエーション
自分を思いやるレッスン~マインドフル・セルフ・コンパッション入門
著者の岸本早苗氏が、自身の経験からセルフ・コンパッションの有用性を実感し、 その理論や具体的な実践方法を日本人読者にもわかりやすく解説した書籍です。
クリスティン・ネフ博士の書籍を読んでも今一わからなかった方や、 ボリュームが多すぎて読み切れなかった方にはこの本の方がわかりやすいと思います。
(読者の口コミより)・自分を大切にする方法を覚えることが出来る本だと思います。その優しさを他の人にも渡すことをしていけるのではないかと感じました。
自分を解き放つセルフ・コンパッション
本書では、従来の「優しさのセルフ・コンパッション」に加え、 「強さのセルフ・コンパッション」という新しい概念を提唱。 自分自身に優しく接しながらも、 困難の原因に立ち向かう勇気を養うことが重要だと説かれています。
職場や家庭での具体的な困難を乗り越える方法を、 豊富な研究結果に基づいて解説しています。。
27のワークが付属しており、そのうち8つには日英の音声ガイド付きです。
(読者の口コミより)・「セルフ・コンパッション」はレジリエンスとも密接につながり、Grit(やり抜く力)ともつながっている。個人の問題のみならず、組織の力を活かすという面でも知っておきたい、実践したい概念だと感じた。
目次
第1部 強さのセルフ・コンパッションが女性に必要な理由 思いやりの力 セルフ・コンパッションの基礎 強さのセルフ・コンパッションとジェンダーとの関係 ほか 第2部 セルフ・コンパッションのツール 自分を優しく受け入れる 力強く立ち向かう ニーズを満たす ほか 第3部 社会における強さのセルフ・コンパッション 職場でのバランスと平等 自分を見失わずに他者を思いやる 愛のためなら ほか
すぐれたリーダーほど自分にやさしい 疲れ切らずに活躍するセルフ・コンパッションの技術
リーダーが直面する過酷な状況を打開する新しいスキル 「セルフ・コンパッション」を紹介しています。 著者はグロービス経営大学院教授として、リーダーの悩みに精通。 「自分にやさしくすること」で心身を整え、 自信を持って前進する方法を解説しています。
Googleなどのグローバル企業も注目するこの技術を通じて、 リーダーが疲れ切らずに成果を上げる方法を学べます。 6つの章で具体的な解決法とエクササイズを提供し、 壁を乗り越えられるようガイドします。
(読者の口コミより)・「セルフ・コンパッション=自分のニーズに気づき、ニーズを満たす行動をとる」ビジネスシーンでは後回しになりがちなことも、具体的なシチュエーションの説明があり、真似できそうなイメージが持てた。
目次
序章 もう、自己批判はやめよう 第1章 つらい気持ちを引きずらない 第2章 自然にメンバーがついてくる 第3章 やる気が上がって力強さが湧いてくる 第4章 自分らしさを発揮する 第5章 コラボ疲れから抜け出す 第6章 コンディションを整える
仕事・人間関係がラクになる「生きづらさの根っこ」の癒し方: セルフ・コンパッション42のワーク
ストレスや自己嫌悪から解放されるための42のワークが紹介されています。 手軽にできるワークが多数就職力されていて、 具体的なイラスト付きなので取り組みやすくなっています。
自分を大切にする方法を学びたい方や、仕事や人間関係に悩む方にとって有益な一冊です。
(読者の口コミより)・かわいいイラストに癒されながら最後までスッと読むことができました。 それに他の本では見たことがないくらい具体的なレッスンが多くのっていて、ひとつひとつ自分に合うものを探す楽しさがありました。
目次
はじめに 生きづらさの根っこに栄養を与えよう 第0部 「生きづらさの根っこ」を引き抜こうとしていませんか? たくさんの生きづらさの根っこ 生きづらさの根っこ1 生まれ持った特性や気質の影響 ほか 第1部 「生きづらさの根っこ」はセルフ・コンパッションで癒せる 理論編 生きづらさの根っこを癒すためにできること 「自分を大切にする」ための3つの要素 ほか 第2部 「生きづらさの根っこ」を癒す4つのレッスン ワーク編 今ここにいること マインドフルネス 自分に優しくすること セルフカインドネス ほか おわりに たくさんの気づきとよりよく生きるヒント
セルフ・コンパッションのやさしい実践ワークブック
著者のティム・デズモンド氏は現役の心理療法士で、 禅師ティク・ナット・ハンの弟子でもあります。
このワークブックでは、 過去の傷を癒す方法や喜びを育むトレーニングセッションをわかりやすく説明。 具体的な事例やエクササイズの紹介に始まり、「過去の傷を癒す」「喜びを育む」 などのトレーニングセッションについて、 フローチャートや数多くの実践例を交えて解説しています。
(読者の口コミより)・インナーチャイルドとの対話法。具体的な方法が書かれているので実践しやすい。 筆者は現役の心理療法師だが、禅僧の弟子でもあるので、心に響く言葉が散りばめられている。
目次
第1部 セルフ・コンパッションへのご招待 セルフ・コンパッションとは? セルフ・コンパッションはスキル セルフ・コンパッションとはどのようなものなのか:事例とエクササイズ 第2部 セルフ・コンパッション・フローチャート:トレーニングセッションをひとつずつ紹介 フローチャートをたどって:あなたに合った実践をみつけよう 実践 第3部 つづけよう:生活のなかでセルフ・コンパッション 毎日の実践:一歩ごと穏やかに 身体にやさしく 人と人との関係のなかのコンパッションとセルフ・コンパッション
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