C++をマスターする!おすすめ本10選(2026年)

プログラミングの世界で不動の地位を築き上げたC++。 その奥深さと柔軟性は、初心者から熟練者まで幅広いプログラマーを魅了し続けています。 ゲーム開発から組み込みシステム、高性能アプリケーションまで、C++の活躍の場は広がる一方です。

ここではC++に関するおすすめの書籍を、 ランキング形式で1位から順番に紹介します。

やさしいC++ 第5版 (「やさしい」シリーズ)

やさしいC++ 第5版 (「やさしい」シリーズ)
高橋 麻奈(著)
発売日: 2017-06-14

プログラミング初心者でも無理なく学べる入門書です。 累計100万部を突破したベストセラーシリーズの一冊で、 新装丁と読みやすいデザインで改訂されました。

基本文法からオブジェクト指向まで、豊富なイラストと分かりやすい解説で丁寧に説明しています。 サンプルプログラムも多数掲載されており、実践的な学習が可能です。 変数、関数、ポインタ、クラスなどC++の重要概念を網羅し、 ファイル入出力まで学べる充実の内容です。

(読者の口コミより)

・初めて本を手に取った時は、思っていたよりも本が分厚く、覚悟を決めました。 しかし読んでみると、すんなりと読み進めることができました。 ページ毎の分量か少なく、イラストが多く、簡潔にまとめられていて分かりやすかったです。

目次

はじめの一歩
C++の基本
変数
式と演算子
場合に応じた処理
何度も繰り返す
関数
ポインタ
配列
大規模なプログラムの作成
いろいろな型
暮らすの基本
クラスの機能
新しいクラス
クラスに関する高度なトピック
ファイルの入出力
練習の解答

C++ ゼロからはじめるプログラミング (プログラミング学習シリーズ)

C++ ゼロからはじめるプログラミング (プログラミング学習シリーズ)
三谷 純(著)
発売日: 2025-09-08

プログラミング初心者に向けた入門書シリーズの「C++」版です。

ゲーム開発など高い処理性能が求められる現場でも通用するC++の基礎を、 入門者向けに解説しています。 文法や条件分岐、関数、クラスといった基本から、 継承・ポリモーフィズム、標準ライブラリやポインタまでをステップごとに学習可能。 章末の練習問題や豊富なサンプルコードにより、理解を深めながら実践できる構成です。

さらに、授業にも活用できる学習用スライド教材の付録も提供。 これまで挫折した人でも安心して学び直せる、 一冊でC++の土台を固められる入門書です。

目次

第1章 C++言語に触れる
第2章 条件分岐と繰り返し
第3章 関数
第4章 クラスの基本
第5章 クラスの一歩進んだ使い方
第6章 標準ライブラリ
第7章 アドレスとポインタ
第8章 一歩進んだC++プログラミング

ゲームプログラミングC++

ゲームプログラミングC++
Sanjay Madhav(著), 今給黎 隆(監修), 吉川 邦夫(翻訳)
発売日: 2018-12-05

ゲーム開発の基礎から応用まで幅広くカバーする実践的な教科書です。

C++の基本を理解している読者を対象に、3Dグラフィックス、サウンド、AI、物理演算など、 ゲーム開発に必要な要素を網羅的に解説しています。 14章構成で、2Dグラフィックスから始まり、OpenGLを使用した3Dグラフィックス、 カメラ制御、衝突検知、UIデザイン、スケルタルアニメーションまで、 段階的に学習できます。各章には具体的なコード例が豊富に含まれており、 実践的なスキルを身につけられます。

(読者の口コミより)

・多少ゲームプログラム経験者じゃないと読みづらいところはあるが、逆に多少でも経験があり、ゲームエンジンを自分でも作ってみたい方には超おすすめ。 デアゴスティーニ感覚で作成していくイメージなので飽きずに進められる。

目次

ゲームプログラミングの概要
ゲームオブジェクトと2Dグラフィックス
ベクトルと基礎の物理
人工知能(AI)
OpenGL
3Dグラフィックス
オーディオ
入力システム
カメラ
衝突検出
ユーザーインターフェイス
スケルタルアニメーション
中級グラフィックス
レベルファイルとバイナリデータ

C++の絵本 第2版: C++が好きになる新しい9つの扉

C++の絵本 第2版: C++が好きになる新しい9つの扉
アンク(著)
発売日: 2017-04-01

C++プログラミングを初めて学ぶ人や、 C言語からステップアップしたい人向けの超入門書です。

豊富なイラストと簡潔な解説で、 オブジェクト指向プログラミングの概念を含むC++の基本から応用までをわかりやすく説明しています。 本書は9つの章で構成され、C++の基本文法から始まり、 クラスの構築、継承、参照、上級編まで段階的に学べます。

(読者の口コミより)

・c言語は習得している前提で、c++へのステップアップの最初の1冊に最適だと思います。 イラストによる説明でほっこりした気分で、簡単に読み流していけます。

目次

C++言語をはじめる前に
第1章 C++の基本
第2章 C++プログラムの書き方
第3章 C++の機能
第4章 参照
第5章 クラスの構築
第6章 クラスの継承
第7章 オブジェクトとメンバ
第8章 C++上級編
付録

[改訂第5版]C++ポケットリファレンス (Pocket reference)

[改訂第5版]C++ポケットリファレンス (Pocket reference)
高橋 晶(著), 安藤 敏彦(著), 一戸 優介(著), 楠田 真矢(著), 湯朝 剛介(著)
発売日: 2024-04-26

『C++ポケットリファレンス』の改訂第5版です。 最新のC++23に対応し、 文字列フォーマット付き出力関数やエラーハンドリング用の型、 コルーチンを扱う型など、新機能を詳しく解説。

サンプルコードを通じて具体的な実装イメージが掴めるため、 日々のプログラミングで困ったときにすぐに役立ちます。 C++03からC++20までの機能もカバーしており、 基本文法からスレッド、非同期処理まで幅広くカバーする、 信頼性の高い1冊です。

(読者の口コミより)

・C言語を昔に習い、今もC++の開発環境で開発している人は読んでください。特にC言語が使えるという人にある、全て自分で組んでしまう。という考え方を持っている人は読むことをおすすめします。

目次

1 C++とは
2 基本文法
3 エラーハンドリング
4 文字列
5 入出力
6 ユーティリティ
7 コンテナとアルゴリズム
8 スレッドと非同期
付録A ライブラリ
付録B 言語拡張
付録C 開発環境

独習C++ 新版

独習C++ 新版
高橋 航平(著), επιστημη(エピステーメー)(監修)
発売日: 2019-11-11

システム開発者やゲームプログラマーなど、すべてのC++学習者に向けて、 9年ぶりに完全リニューアルされました。

boostコミッターの著者が、言語仕様の基礎から標準ライブラリまで、 丁寧に解説しています。 13章構成で、クラス、ポインター、継承、テンプレートなど、 C++の重要概念を網羅。サンプルプログラムや練習問題も豊富で、実践的な学習が可能です。

(読者の口コミより)

・誤植多し、入門用ではない、だが良書。

・購入前はレビューをみて誤植の多さにためらいましたが、 2版からは大幅に誤植修正されていてなんの問題もありません。

目次

C++の基本的な言語機能
クラス
分割コンパイル、ビルド
配列、ポインター、右辺値参照
演算子オーバーロード
継承
入出力システム
テンプレート
例外処理
実行時型情報とキャスト演算子
データ構造とアルゴリズム
文字列処理

新・明解C++入門編 (明解シリーズ)

新・明解C++入門編 (明解シリーズ)
柴田 望洋(著)
発売日: 2017-12-16

C++プログラミングの基礎を徹底的に学べる入門書です。 著者の柴田望洋氏はC言語教育の第一人者として知られています。

307個のサンプルプログラムと245点の図表を駆使し、 C++の基本概念を丁寧に解説。 初心者でも理解しやすいよう、画面出力から始まり、分岐、繰り返し、 関数、ポインタ、クラスまで段階的に学習できます。 クラスは基本から応用まで詳しく扱っています。

(読者の口コミより)

・自分はC言語の知識があった為かもしれないが、とにかく分りやすかった。 ポインタの説明も、Cで学んだが、本書で改めて学びなおして、良く理解できたと思う。

目次

画面への出力とキーボードからの入力
プログラムの流れの分岐
プログラムの流れの繰返し
基本的なデータ型
配列
関数の基本
ポインタ
文字列とポインタ
関数の応用
クラスの基本
単純なクラスの作成
変換関数と演算子関数
静的メンバ
配列クラスで学ぶクラスの設計

プログラミング言語C++ 第4版

プログラミング言語C++ 第4版
ビャーネ・ストラウストラップ(著), Bjarne Stroustrup(著), 柴田 望洋(翻訳)
発売日: 2015-02-28

C++の創始者ビャーネ・ストラウストラップ氏による決定版ガイドブックです。

C++11の全貌を網羅的に解説し、基礎から高度な機能まで詳細に説明しています。 4部構成で、C++の基本機能、抽象化のメカニズム、標準ライブラリなど、 幅広いトピックをカバー。 また、実践的な例として行列の設計やSTLの使用法なども含まれており、 理論と実践のバランスが取れた内容となっています。 C++プログラマーにとって必読の一冊です。

(読者の口コミより)

・分量が多いので通読にはおすすめしないが辞書的に使うなら良い

・完璧な網羅性!C++のバイブル!

目次

第1部 はじめに
 本書の読み進め方
 C++を探検しよう:基本 ほか

第2部 基本機能
 型と宣言
 ポインタと配列と参照 ほか

第3部 抽象化のメカニズム
 クラス
 構築と後始末とコピーとムーブ ほか

第4部 標準ライブラリ
 標準ライブラリの概要
 STLコンテナ ほか

ロベールのC++入門講座

ロベールのC++入門講座
ロベール(著)
発売日: 2007-11-15

プログラミング初心者から中級者まで幅広く対応したC++の入門書です。

著者ロベールの人気ウェブコンテンツを書籍化し、大幅に加筆修正されています。 C++の基礎から応用まで段階的に学べる構成で、ポインタ、クラス、テンプレート、 例外処理など、C++の重要概念を丁寧に解説しています。 また、データ構造の章もあり、実践的なプログラミングスキルも身につけられます。

豊富な図版と分かりやすい言い回しで、 C++の本格的な活用までをカバーした入門書です。

(読者の口コミより)

・説明もコードの例も簡潔でわかりやすく、とても実用的です。 ざんねんな入門書によくある、まわりくどいたとえ話や、冗長で無駄に長い解説などは無く、 誰にでもオススメできる良著だと思う。

目次

まずは使い方
C++の基本
ほんの少し深く
ポインタ天国
クラスの前に
クラスの基礎
クラスの本領
ファイルとストリーム
テンプレート
エラー処理と例外
もっと高く
もっともっと高く
もっと深く
もっともっと深く
データ構造
C++の落ち穂拾い

1週間でC++の基礎が学べる本 (1週間プログラミング)

1週間でC++の基礎が学べる本 (1週間プログラミング)
亀田 健司(著)
発売日: 2021-03-12

プログラミング初心者のためのC++入門書です。

7日間のカリキュラムで、コンピュータの基本から始まり、 C++の核心であるクラス、オブジェクト、継承、ポリモーフィズムまでを学べます。

各日のテーマに沿って、サンプルプログラムを実際に入力しながら学習を進めることができます。 また、テンプレートやSTLといった応用的な内容も含まれており、 初心者から中級者へのステップアップも視野に入れています。

(読者の口コミより)

・一週間で終わるのは無理でも、7段階で分かり易い構成

・基本を学ぶにはよい

目次

1日目 C言語の基本
2日目 C++の基本
3日目 クラスとオブジェクト
4日目 コンストラクタとデストラクタ/静的メンバ
5日目 継承とポリモーフィズム
6日目 テンプレートとSTL
7日目 覚えておきたい知識

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