Git/GitHubをマスターする!おすすめ本8選(2025年)

エンジニアなら誰もが耳にするGitとGitHub。 しかし、「毎日使ってはいるけれど、いまいちわかっていない…」 と感じている人は意外と多いのではないでしょうか。 ブランチを作ってマージをするだけの“なんとなく操作”から一歩踏み出せば、 開発のスピードも品質も劇的にアップします。

ここではGit/GitHubに関するおすすめの書籍を、 ランキング形式で1位から順番に紹介します。

いちばんやさしいGit&GitHubの教本 第3版 人気講師が教えるバージョン管理&共有入門

いちばんやさしいGit&GitHubの教本 第3版 人気講師が教えるバージョン管理&共有入門
横田紋奈(著), 宇賀神みずき(著)
発売日: 2025-01-23

いちばんやさしい教本シリーズ『Git&GitHub』の第3版。

GitとGitHubを基礎からやさしく学べる入門書です。 バージョン管理の基本概念から始まり、実際にファイルを操作しながら、 コミットやブランチ、マージといった流れを身につけられる構成になっています。

前半ではローカル環境での操作方法を解説し、 後半ではGitHubを使ったチーム開発の進め方を紹介。 コマンドラインでの具体的な操作を中心に、 つまずきやすいポイントを講師の視点でフォローしています。 便利なコマンドリファレンス(PDFダウンロード)も付属しています。

(読者の口コミより)

・概念の要点をやさしく解説し、実践は必ずできるよう丁寧に導いてくれます。実際の操作を想定しているのでイカにもITの本という体裁ですが、誰しも必ずできるような道筋が描かれているので地道にやっていけば初歩の経験を積むことができます。

目次

1 Gitの基本を学ぼう
2 Gitを使う準備をしよう
3 ファイルをバージョン管理してみよう
4 GitHubのリポジトリをパソコンに取得しよう
5 ブランチを使ってファイルを更新しよう
6 複数ブランチを同時に使ってファイルを更新しよう
7 コンフリクトに対処しよう
8 GitHubをさらに使いこなそう

GitHub CI/CD実践ガイド――持続可能なソフトウェア開発を支えるGitHub Actionsの設計と運用 (エンジニア選書)

GitHub CI/CD実践ガイド――持続可能なソフトウェア開発を支えるGitHub Actionsの設計と運用 (エンジニア選書)
野村 友規(著)
発売日: 2024-05-29

GitHub Actionsを使ったCI/CDの設計・運用を学べる一冊です。

GitHub Actionsの基本構文から始まり、テストや静的解析、 リリース、コンテナデプロイの自動化まで、 実際の手順をハンズオン形式で解説しています。

Dependabotによる依存関係管理、OpenID Connectを利用したセキュアなクラウド連携、 GitHub Appsの活用など、現場で役立つ最新のプラクティスも多数収録。 基礎から応用まで体系的に網羅されており、実際に自動化を進めながら、 よりよい設計や運用の考え方も身につきます。

(読者の口コミより)

・基本的なGitHubActionsの使い方、こうした方が便利だよ、みたいなことがわかる。 仕組みも解説していますが、よくあるユースケースをハンズオン形式で行っていくのですぐにバリューが出るのもよいですね

目次

基礎編
 ソフトウェア開発とGitHub
 GitHub Actionsの基礎概念
 ワークフロー構文の基礎
 継続的インテグレーションの実践
 運用しやすいワークフローの設計
 アクションによるモジュール化

実践編
 クリーンなリポジトリの維持
 Dependabotによる依存関係バージョンアップ
 GitHub Releasesによるリリース自動化
 GitHubPackagesによるパッケージ管理
 OpenID Connectによるセキュアなクラウド連携
 コンテナオーケストレーションにデプロイメント
 アクションのオープンソース化

応用編
 GitHub Actionsの高度な使い方
 GitHub Actionsのセキュリティ
 セキュリティのシフトレフト
 GitHubAppsトークンによるクロスリポジトリアクセス
 継続的デリバリーの実践


改訂2版 わかばちゃんと学ぶ Git使い方入門〈GitHub、SourceTree、コマンド操作対応〉

改訂2版 わかばちゃんと学ぶ Git使い方入門〈GitHub、SourceTree、コマンド操作対応〉
湊川 あい(著), DQNEO(監修)
発売日: 2021-06-12

マンガで楽しく学べるGit入門書です。

初心者がつまずきやすいポイントを、キャラクターや図解を交えてわかりやすく解説しています。 クリック操作でGitを使えるSourceTreeを中心に、 コマンド操作にも挑戦できるため、初めての方でも安心して学べます。

サンプルデータ付きでプルリクエストの練習やGitHub PagesによるWebページ公開にも対応。 さらに、「こんなときはどうすれば?」への回答や応用的なコマンド操作も収録。 Web担当やエンジニア・デザイナーなど、幅広い層におすすめできる一冊です。

(読者の口コミより)

・初学者が本気で取り組めば、1週間でGITの基本的な機能を使えるようになる良書。 文字の本だと、そう簡単には行かない。

目次

1 Gitって何?
 Gitで解決できること
 コミュニケーションの場としてのGitHub

2 個人でGitを使ってみよう
 Gitを簡単に使えるツールをインストールしよう
 リポジトリを作ろう ほか

3 複数人でGitを使ってみよう
 GitHubのアカウントを作ろう
 練習用のリポジトリをコピーしてこよう ほか

4 実用Git~こんなときはどうすればいい?
 過去に戻って新規ブランチを作成、作業をやり直したい
 過去のコミットを打ち消したい
 リバート
 ほか

5 Gitで広がる世界
 Github PagesでWebページを公開してみよう
 Gitを使うとうれしいこと ほか

ふろく~コマンド操作に挑戦!

Gitハンズオンラーニング ―手を動かして学ぶバージョン管理システムの基本

Gitハンズオンラーニング ―手を動かして学ぶバージョン管理システムの基本
Anna Skoulikari(著), 原 隆文(翻訳)
発売日: 2025-02-05

Gitの基本から仕組みまでをハンズオンで学べる書籍です。

シンプルなプロジェクトとわかりやすい図解を用い、 Gitのバージョン管理がどのように機能するかを視覚的に解説しています。 読者は一つのプロジェクトに沿ってステップバイステップで学習を進め、 実際に自分のパソコン上で手を動かしながらGitの操作を体験できます。

初心者がつまずきやすい用語や概念も説明しており、 プログラミング学習者やGit未経験の開発者、データサイエンティスト、テクニカルライターなど、 幅広い層に適した内容です。 Gitの理解と実践力をしっかりと養えます。

目次

1章 Gitとコマンドライン
2章 ローカルリポジトリー
3章 コミットの作成
4章 ブランチ
5章 マージ
6章 ホスティングサービスと認証
7章 リモートリポジトリーの作成とプッシュ
8章 クローンとフェッチ
9章 3方向マージ
10章 マージコンフリクト
11章 リベース
12章 プルリクエスト(マージリクエスト)
13章 エピローグ
付録A 各章を始めるためのセットアップ
付録B コマンドのクイックリファレンス
付録C ビジュアル言語のリファレンス
付録D 補足資料

ゼロから学ぶGit/GitHub 現代的なソフトウェア開発のために (KS情報科学専門書)

ゼロから学ぶGit/GitHub 現代的なソフトウェア開発のために (KS情報科学専門書)
渡辺 宙志(著)
発売日: 2024-04-11

GitとGitHubをゼロから学べる書籍です。 Gitの仕組みや基本的な用語から始まり、 ブランチ操作やリベース、リモートリポジトリの扱い方、 GitHub Pagesへのデプロイまで幅広く網羅しています。

多人数での開発に必要なGitHubの活用法も詳しく解説し、 実践的な知識が身につきます。

慶應義塾大学の講義をベースにした内容で、 手を動かしながら理解を深められ、 初心者でも前提知識なしに無理なく読み進められるのが特徴です。

(読者の口コミより)

・完全な初心者ですが、GitやGitHubが何なのか、なんとなく雰囲気をつかめました。 おそらく本書の狙いも、技術の完全な習得ではなくイメージをつかむことにあるのでしょう。

目次

第1章 バージョン管理システムとは
第2章 Gitの仕組みと用語
第3章 Gitの基本的な使い方
第4章 ブランチ操作
第5章 リベース
第6章 Gitの便利な使い方
第7章 GitHubのアカウント作成と認証
第8章 リモートリポジトリの操作
第9章 GitHub Pagesへのデプロイ
第10章 GitHubにおける多人数開発
第11章 Gitの中身

開発系エンジニアのためのGit/GitHub絵とき入門

開発系エンジニアのためのGit/GitHub絵とき入門
山岡滉治(著)
発売日: 2025-03-29

開発系エンジニアが Git/GitHub を図解と実践で理解する入門書です。

基本コマンドの「何が起こるか」をステップごとに解説し、 ミスしたコミットの修正方法や、 複数人の変更を一つにまとめる手順、 変更を他者に確認してもらう流れなど、 現場で直面する課題を具体例で扱います。

図解中心の説明と実際の操作を繰り返す学習法により、 初心者でも抵抗感なくスムーズに使える力を身につけられます。

(読者の口コミより)

・初級の開発者にとって、とても分かり易い。「Gitがややこしい」のではなく、「履歴を管理する話が、そもそもややこしい」という状況を理解することで、分かり易い図とともに、Git/GitHubをやっと理解できました。

目次

はじめに
Git/GitHubを使えるようにしよう
GitHub上のソースコードを自分のPCに持ってこよう
GitHub上のソースコードに変更を加えてみよう
複数の人が行った変更を1つにまとめてみよう
変更したソースコードに問題がないか確認してもらおう
複数の人が行った変更の交通整理をしよう
間違えてしまった変更を取り消そう
新しいソースコードをGitHubで管理できるようにしよう
Gitでできること解説
VSCodeを利用してGitを操作する
GitHubでできること
GitHubの生成AI関連機能の解説

実用 Git 第3版

実用 Git 第3版
Prem Kumar Ponuthorai(著), Jon Loeliger(著), 萬谷 暢崇(監...
発売日: 2024-03-08

VCS(バージョン管理システム)の使用経験があるソフトウェアエンジニア向けに、 Gitの使い方を解説しています。

リポジトリの内部構造やブランチの状態を示す図を用い、 日常的なサブコマンドだけでなくトラブルシューティング用のコマンドも網羅。

中級レベルの「コミットの検索」や「コミットの書き換え」といった実践的スキルから、 上級レベルの「パッチ」や「フック」など高度な機能まで段階的に扱います。 第1部の思考法から始まり、第4部の上級技術、付録の歴史とインストール方法まで、 Gitの内部構造への理解を深められる構成です。

目次

第1部 Gitの思考法(Git入門;基本コンセプト)
第2部 Gitの基礎知識(ブランチ;コミット ほか)
第3部 中級レベルのスキル(コミットの検索;コミットの書き換え ほか)
第4部 上級レベルのスキル(パッチ;フック ほか)
第5部 ヒントとコツ(ヒントとコツとテクニック;GitとGitHub)
付録A Gitの歴史
付録B Gitのインストール方法

GitLab実践ガイド 第2版 (impress top gear)

GitLab実践ガイド 第2版 (impress top gear)
北山 晋吾(著), 棚井 俊(著)
発売日: 2024-03-01

GitLabを用いた継続的開発を総合的に解説した書籍です。 GitLabの基礎から始まり、導入方法や実務で役立つ開発ワークフローの運用、 CI/CDの設定や改善、開発レビュー、 デプロイまでを体系的に学ぶことができる内容となっています。

近年、DevOpsの重要性が高まる中、企業の迅速なソフトウェア開発を支えるために、 GitLabの利用と効率化が求められています。 本書はリポジトリの管理だけにとどまらず、 開発の改善サイクルや運用の効率化、 チーム間のコミュニケーションを円滑にするためのポイントも詳細に解説しています。

目次

第1章 The DevSecOps Platform
第2章 GitLabの導入
第3章 GitLabを使ってみよう
第4章 GitLab CI/CDを動かしてみる
第5章 開発計画
第6章 継続的インテグレーション
第7章 開発レビュー
第8章 継続的デリバリ


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