税金を理解するためのおすすめ本9選(2025年)
「税金」は難しい、退屈、 できれば関わりたくない——そう感じている人は少なくありません。 でも実は、税の仕組みを知ることは、働き方や暮らし方を見直す大きなきっかけになります。 私たちの身近な買い物、給料、そして未来の資産づくりまで、 すべてのシーンに税金は関係しています。
ここでは税金に関するおすすめの書籍を、 ランキング形式で1位から順番に紹介します。
【改訂版】本当の自由を手に入れる お金の大学
140万部以上売れた『お金の大学』の改訂版。 税金だけでなく、お金全般の知識を得られます。
「貯める」「増やす」「稼ぐ」「使う」「守る」という人生に不可欠な“5つの力”を、 豊富な図や具体例を通してわかりやすく解説した書籍です。
改訂版では「新NISA」をはじめとする最新制度や金融商品の危書籍ポイント、 証券口座やクレジットカードの選び方など、 2025年のマネー事情に即した内容を大幅増補。 固定費の見直しや副業診断、失敗しない投資手法まで、 お金の悩みをサポートする一冊です。
(読者の口コミより)・もともとYouTubeで学長さんの存在は知っており、浪費家の自分の家計をとことん見直すためによく聴いていました。 改めて本として大切なところをぎゅっと凝縮していただいたおかげで、よりやるべきことが明確になりました。
目次
0 経済的に自由になるための基本―お金持ちの大原則 1 “貯める”―支出を減らして貯蓄を増やそう 2 “増やす”―貯蓄を投資にまわして資産運用しよう 3 “稼ぐ”―稼ぎを増やして蓄財ペースを上げよう 4 “使う”―より高い価値を引き出すお金の使い方を知ろう 5 “守る”―形成した資産を守ろう
お金のこと何もわからないままフリーランスになっちゃいましたが税金で損しない方法を教えてください! (サンクチュアリ出版)
フリーランスや副業を始めたばかりの方がつまずきやすい「税金」の疑問を、 マンガでやさしく解説しています。
会社員とフリーランスの違いから、どこまでが経費として認められるのか、 確定申告の具体的な手順、社会保険の備え方、 さらには今話題の仮想通貨・副業への対応まで、リアルなやりとりを交えつつ紹介。
数字や制度が苦手な人でも直感的に理解できる工夫が満載で、 知っているだけで得する実践的なノウハウが詰まっています。 “これからフリーランスになりたい”“何から手をつけていいか分からない” そんな方の不安を払拭してくれる一冊です。
(読者の口コミより)・漫画になっているので、とても分かりやすい。 もっと早く出会いたかった。 フリーランスだけでなく、パートでも社会保険の仕組みがわかって良かった
目次
1章 何が違うの?フリーランスと会社員 2章 誰も教えてくれない税金の話 3章 リスクに備える社会保険 4章 ぶっちゃけどうなの?経費と領収書 5章 いざ!確定申告 6章 もっと知りたい!節税&お得なテクニック 7章 実は得する?副業と確定申告
税務調査立会い年間200件!ギリギリを攻めたい社長のためのグレーな税金本 人気税理士YouTuberによる合法的節税術 (信長出版)
現場経験豊富な人気税理士YouTuberが教える実践的な節税本です。
納税額を少しでも減らしたい経営者や個人事業主に向け、 税理士選びのコツから、法律の隙間を突いた合法的な節税法、 そして税務調査への賢い対処術までを徹底解説しています。
高級品の経費扱い、損益通算、不動産投資の節税効果など、 豊富な実例を交えながら、 知っているかどうかで数百万円単位の差が出る具体的なノウハウを紹介しています。
(読者の口コミより)・例えば小規模共済の活用や、不動産の損益通算、出張旅費規程などはネットでも情報は有象無象、転がっています。しかし、さらに深くキャッシュフローの観点や、税務調査で論点になりそうな部分まで、実体験や調査経験がない方には到底書けないような内容と感じました。攻めや守りも配慮した“合法的な節税”の内容がわかりやすいです。
目次
第1章 税金は税理士選びで決まる!? なぜ税理士選びが重要なのか 税理士の実態を暴露 ほか 第2章 国税庁もお手上げ!法律の穴を利用した税金対策 「損益通算」「長期譲渡所得」「一時所得」を使い倒せ! 不動産投資は損益通算と長期譲渡所得で賢く節税 ほか 第3章 実例や裁判から学ぶ完全ブラックな節税術 高級時計、高級バッグを経費にするな スーツは経費にできるのか? ほか 第4章 税務調査のベストな対処法 税務調査中に社長は外出せよ 印鑑を押す前に交渉せよ ほか
イラストでサクッとわかる 日本一たのしい税金の授業
税金に苦手意識がある方でも楽しく学べる工夫が満載の入門書です。
所得税や消費税、相続税、法人税など、身近だけど実は知らない税の仕組みを、 著者独自のユニークなイラスト図解とクイズで体系的に解説しています。
憲法から税法の成り立ち、経費・相続・起業時の必須知識、 デジタル時代の最新事情まで幅広くカバー。 noteで人気の稲垣経営研究所の税理士・中小企業診断士が手掛けたからこそ、 初めてでもわかりやすく「知らないと損する」税金の基本を学べる一冊です。
(読者の口コミより)・イラストがあるせいか理解がしやすく、各章ごとに小テストまでついていて本著で得た知識の確認にもなります。中学生からでも理解できるのではないでしょうか。
目次
1限目 そもそも税金って、何? 2限目 まずは社会科の復習!日本国憲法から税法のしくみを知ろう 3限目 知らないいと損してしまう!知らないのしくみをざっくり理解しよう 4限目 いつまでも目を背けられないよ!相続税&贈与税のしくみをざっくり理解しよう 5限目 起業時や会社員の必須知識!法人税等のしくみをざっくり理解しよう 知ってるつもりで実はよく知らなかった!消費税のしくみをざっくり理解しよう 補講 税務周辺のデジタル関連の知識も身につけておこう
給与明細から読み解くお金のしくみ
「お金の知識」をやさしく学べる入門書です。 給料の仕組みや控除の内容を、実際の給与明細を題材に解説しています。 基本給や手当の意味、社会保険料の内訳、所得税や住民税の仕組みなど、 知っているようで知らない項目の背景を整理。
年末調整の意義や出産・医療に関する給付、扶養や保険料の考え方まで、 生活に役立つ知識が満載です。 給与明細を通じて、 税金や社会保険などの社会の仕組みと自分のお金の繋がりを学ぶことができます。
(読者の口コミより)・税金やボーナスの計算が苦手なので基本的な事を分かりやすく解説しているので大変ためになりました。 お金が苦手な人にとっては入門書としてオススメです。
目次
1 「支給」について そもそもお金ってなんだろう 「基本給」ってなんだろう 「手当」ってなんだろう 2 「控除」について そもそも社会保険ってなんだろう 「健康保険」ってなんだろう 「厚生年金」ってなんだろう 「介護保険」ってなんだろう 「雇用保険」ってなんだろう 「労災保険」ってなんだろう ほか
マンガと図解 新・くらしの税金百科 2025→2026
最新の税制改正を反映し、 身近な税金の基礎から応用までをマンガと図解で解説した入門書です。
会社員や自営業者、経営者、 シルバー世代などさまざまな立場の人が知るべき税金知識を網羅し、 所得税や住民税、不動産や相続・贈与税、資産運用に関する税金まで幅広くカバー。 最新の年収103万円の壁や子育て支援の税制改正など、生活に直結する情報も丁寧に説明しています。 資産を守るための具体的な節税対策と税務の基本が身につく一冊です。
(読者の口コミより)・毎年刊行される本で、オールカラーで分かりやすく税金の知識を教えてくれる本です。 私は、毎年購入していますが、今年は、話題になった「年収103万円の壁」関連の改正のポイントも項目に載っています。 とても読みやすい本です。
目次
第1章 くらしの税ミナール―最新税金事情 第2章 くらしの中の税金あれこれ どれぐらい知っていますか?税金のこと もっとも身近な税金 所得税と住民税 こんなところでこんな税金 第3章 それぞれの立場から学ぶ税金講座 会社員に伝えたい税金のイロハ 自営業者に必須の税金ノウハウ 会社社長が知っておくべき税金知識 第4章 大切な資産を守るための税金講座 マイホームと不動産をめぐる税金あれこれ 他人事ではない相続と贈与の税金 資産の運用と保険をめぐる税金 第5章 知っておいて損はない+α税金講座 巻末付録
これだけは知っておきたい「税金」のしくみとルール 改訂新版11版 (「これだけは知っておきたい」シリーズ)
複雑でわかりにくい税金の仕組みをやさしく解説した一冊です。 改訂新版11版では、令和7年度の税制改正に完全対応し、 「103万円の壁」の見直しや配偶者控除、防衛増税、インボイス制度など、 話題の制度変更を具体的に説明しています。
所得税や消費税、相続税、法人税といった基本的な税金から、 独立開業、転職、マイホーム購入時の税金まで幅広く取り上げています。 社会人として知っておきたい税金の常識を、 初めての人にもわかりやすくまとめた、信頼のロングセラーです。
(読者の口コミより)・図も説明も洗練されていて凄く読みやすい。全体が体系的にまとめられていて、知識のない状態でも内容が入ってきやすいようとても工夫されています。
目次
第1章 まず、税金のことを大まかに知っておこう! 税金の基本的なしくみ そもそも「税金」って何だろう 私たちは何のために税金を納めているのか? ほか 第2章 個人の「所得」に関わる税金とは? 所得税・住民税など 10種類の「所得」とは? 所得税は、どのように計算するのか? ほか 第3章 会社が納める税金とは? 法人税・法人住民税・法人事業税など 会社はどんな税金を納めているのか? どんな法人が法人税を納めるのか? ほか 第4章 遺産相続や贈与に関わる税金とは? 相続税・贈与税など 相続税は、どんなときにかかるのか? そもそも誰が相続人になるのだろうか? ほか 第5章 まだまだある!仕事と生活に関わる税金 消費税、そのほかの税金 一番身近な税金、消費税とは? 消費税は、どんなしくみで集められるのか? ほか
教養としての「税金」
税金の知識がまったくない人でも理解できるよう、 国民の立場から税金の仕組みを解説した書籍です。
前半で「税金とは何か」「どんな種類があるのか」といった基本を専門用語を抑えて説明し、 計算や考え方のポイントも示しています。 後半では所得税や消費税に加え、固定資産税、住民税、印紙税、たばこ税など、 国税・地方税を網羅的に取り上げ、 所得・資産・消費の三つに整理。 森林環境税などの新しい税や廃止された税にも触れます。
税率や税収ランキング、創設年といったデータもあり、 教養として税制を考える力が身につく一冊です。
(読者の口コミより)・所得税に東日本大震災復興税が上乗せされている事を知らない人は多い。自分がどんな税金を普段支払っているのか勉強になった。
・税金の仕組みについての概要でわかりやすかったです。
目次
序章 税金とは、言葉で理屈をつくるだけで、自動的に発生するもの? 第1章 税金とは、どのようなものなのか? 第2章 税金には、どのような種類があるのか? 第3章 所得に対する税金には、どのようなものがあるのか? 第4章 資産に対する税金には、どのようなものがあるのか? 第5章 消費に対する税金には、どのようなものがあるのか? 第6章 あたらしい税金と、なくなった税金 終章 本書のまとめ
財務官僚から税を取れ!──国民には大増税、自分たちは大減税
日本の政治経済の実態に鋭く切り込む一冊です。
20年以上にわたり財務省批判を続けてきた著者が、 なぜ日本だけが賃金が上がらず、税や社会保険料が増加し続けているのか、 そのカラクリを明らかにします。
財務官僚たちが高額な報酬を巧みに隠し、 富裕層に優遇される税制によって自分自身の負担を減らしてきた事実、 そして消費税導入の裏に潜む利権構造まで迫ります。 国民の生活苦を生み出す制度の「闇」と、その解決策に言及した書籍です。
目次
第1章 日本を衰退させた財務省の悪行 韓国よりも安い日本の賃金 先進国で賃金が上がっていないのは日本だけ ほか 第2章 財務官僚の巨額の隠し財産 財務官僚は桁外れの高額所得者 莫大な報酬を巧妙に隠す財務官僚 ほか 第3章 国民には大増税、自分たちは大減税 税金が「格差社会」をつくった 金持ち優遇税制はすべて「財務官僚」のため ほか 第4章 消費税は財務官僚のためにつくられた 消費税が財務省を増長させた なぜ財務省は消費税を推奨してきたのか? ほか 第5章 財務省キャリア官僚に課税する方法 「財閥解体」の手法で財務官僚に課税を 戦前の格差を解消した“財産税”とは? ほか
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