ウォーキングで健康に!おすすめ本8選(2025年)

「運動は苦手だけど、何か始めたい」 ——そんな人にこそ知ってほしいのがウォーキングです。 ただ歩くだけなのに、体調が整い、気分まで前向きになる。 その理由や効果的な続け方は、多くの専門家や実践者が本で語っています。

ここではウォーキングに関するおすすめの書籍を、 ランキング形式で1位から順番に紹介します。

歩く マジで人生が変わる習慣

歩く マジで人生が変わる習慣
池田光史(著)
発売日: 2025-02-04

歩くという日常的な行為が、 人生や思考、幸福感にまで深く影響していることを多角的に解き明かす書籍です。

足の指が自由に動く靴との出会いをきっかけに、 自身の身体感覚が大きく変化した体験から出発し、 脳・身体・都市・靴・自然といったテーマを横断しながら「人はなぜ歩く存在なのか」を探っていきます。

歩くことで発想力が高まる脳の仕組みや、座りすぎがもたらす身体への影響、 二足歩行という人類の進化、現代の靴が奪ってきた機能などを、 研究データや歴史的視点を交えて解説。 今日から歩き方を変えたくなる内容です。

(読者の口コミより)

・「歩き方」と「靴」を見直すきっかけになった一冊です。

・「歩く」事が重要なことはなんとなくは理解していましたが、様々なデータと筆者の体験を通じた内容を読んで、改めて在宅で座りっぱなしの自分に危機を感じました。

目次

1 脳のこと 歩くとアイデアが降ってくる
2 身体のこと ホモ・セデンタリウス―座る人類
3 街のこと 都市化という人体実験
4 足のこと 二足歩行という人体の奇跡
5 靴のこと 履き物というテクノロジー
6 自然のこと 文明とともに失ったもの

歩くを楽しむ、自然を味わう フラット登山

歩くを楽しむ、自然を味わう フラット登山
佐々木俊尚(著)
発売日: 2025-04-23

きつい登山でも気軽な散歩でもない、 新しい歩き方「フラット登山」の魅力を紹介する書籍です。

高い山の頂上を目指さず、長距離を修行のように歩くこともしない、 自然をじっくり味わう歩く旅を提案しています。 都会の延長では出合えない濃い自然に身を置きながらも、 体力的な負担は抑えられるのが特徴です。

装備の選び方や無理のないコース設定、計画の立て方なども解説され、 初心者でも始めやすい内容になっています。 多摩ニュータウンの縦走や富士樹海、三浦半島の磯など、30の実践コースを掲載。 新しい楽しみ方を示してくれる一冊です。

(読者の口コミより)

・散歩が趣味である私のような人が「フラット登山」にステップアップして挑むにあたって、必要な装備・道具・技術の解説がわかりやすく充実している。また章の合間のコラムもおもしろい。

目次

第1章 まったく新しい歩く旅「フラット登山」を提唱する
第2章 どのようにしてわたしはフラット登山に行き着いたか
第3章 フラット登山に必要な装備
第4章 知っておきたいフラット登山ハック
第5章 フラット登山の計画を立てる
第6章 自然を味わい尽くすために
第7章 フラット登山コースガイド30

「歩く習慣」が後半の人生を決める! (コトコ)

「歩く習慣」が後半の人生を決める! (コトコ)
コトコ(編集)
発売日: 2025-10-15

歩くことを習慣にすることで後半の人生をいきいきと過ごすヒントを集めた書籍です。

俳優の市毛良枝氏、作家の林望氏、落語家の三遊亭好楽氏など、 日常的に歩いている10名が登場し、それぞれの歩く理由や続ける工夫を語ります。 山歩きを楽しむ人、街を黙々と歩く人、歩数を意識する人など、 歩き方は実に多彩で、「歩く」に正解はないことが伝わってきます。

歩行が体や心に与える影響を解説する理論編や、 江戸時代の暮らしから健脚の知恵を探る歴史読み物も収録。 運動が苦手でも始めやすく、自然と外に出たくなる一冊です。

(読者の口コミより)

・共感できる話が多く、歩くことが楽しくなります。

・「歩くの嫌い。でも歩く」なんていう人もいて共感できます。

目次

市毛良枝さん(俳優)
林望さん(作家)
稲葉賀惠さん(ファッションデザイナー)
坂崎重盛さん(エッセイスト)
三遊亭好楽さん(落語家)
小川ローザさん(モデル)
江面旨美さん(バッグ作家)
佐藤光生さん(アートディレクター)
森まゆみさん(作家)
佐々木俊尚さん(ジャーナリスト)

ウォーキングの科学 10歳若返る、本当に効果的な歩き方 (ブルーバックス 2113)

ウォーキングの科学 10歳若返る、本当に効果的な歩き方 (ブルーバックス 2113)
能勢 博(著)
発売日: 2019-10-17

医学・生理学の視点から「本当に効果のあるウォーキング」を解説した科学的実用書です。

何となく長く歩くだけではなく、筋力や心肺機能を効率よく高め、 若々しさを保つための歩き方を、研究データをもとに紹介しています。

ゆっくり歩きと速歩きを組み合わせる方法や、 年齢を重ねても無理なく続けられる運動強度の考え方。 なぜ歩くと血圧や体力が改善するのか、 老化を防ぐ鍵はどこにあるのかといった疑問にも答えています。 健康のために歩いている人はもちろん、これから始めたい人にも役立つ一冊です。

(読者の口コミより)

・効率よく歩くためにはどうすればいいかがよく分かるし、体にどう良い影響が出るのかもきちんとしたデータの元で書かれているので説得力がある。

目次

第1章 体力とはなにか
 実感、体力向上効果
 体力とはなにか?
 運動時のエネルギー源 ほか

第2章 効果的なウォーキング「インターバル速歩」とは
 体力向上はウォーキングで十分だった!
 体力向上が加齢による症状を改善する
 インターバル速歩と炎症反応を引き起こす遺伝子 ほか

第3章 「インターバル速歩」をより効果的にする科学
 インターバル速歩とサプリメント
 インターバル速歩の後に乳製品を摂取すると…
 「インターバル速歩+乳製品摂取」で、さらに驚きの効果が ほか

歩くという哲学

歩くという哲学
フレデリック・グロ(著), 谷口 亜沙子(翻訳)
発売日: 2025-02-18

歩くことが人間の思考や創造性にどのような力を与えてきたのかを、 哲学と文学の視点から探る書籍です。

著者はソクラテスやプラトン、ニーチェ、ルソー、ソローなど、 世界に大きな影響を与えた思想家や作家たちの歩き方に注目します。 彼らにとって歩行は運動や気晴らしではなく、精神を鍛え、 自由や孤独と向き合うための行為でした。

本書では「遅さ」や「沈黙」「孤独」といったテーマを通して、 歩くことで思索が深まり、言葉や思想が生まれていく過程をたどります。 日常の散歩が豊かな内省の時間へと変わる一冊です。

(読者の口コミより)

・ルソーの自然人やニーチェの超人といったコンセプトが歩行という行為で生まれたかのような解釈も、こうした哲学を身近な身体性を持って感じられるかのようで面白い。

目次

歩くことは、スポーツではない
外
遅さ
やむにやまれぬ逃走の欲求(ランボー)
自由
孤独
孤独な歩行者の白昼夢(ルソー)
根本的なもの
重力
エネルギー ほか

1日3000歩 歩きたいのに歩けない人のための すごい足踏み

1日3000歩 歩きたいのに歩けない人のための すごい足踏み
菊池 守(著)
発売日: 2024-10-02

足や腰の痛みなどで思うように歩けない人のために考案された、 新しい運動法「すごい足踏み」を紹介する一冊です。

著者はアメリカで足病学を学び、日本初の足の総合病院の院長として約4万足を診てきた専門医。 豊富な臨床経験から、椅子に座ったままでも歩行と同じような運動効果が得られる方法を開発しました。 外出せずにでき、膝や腰への負担を抑えながら筋肉を刺激できるのが特徴です。

1日3000歩相当の効果を目指しつつ、最初は1日2分から始められる手軽さも魅力。 肥満対策や認知症予防にも役立ち、 テレビを見ながら続けられる現実的な健康習慣を提案しています。

(読者の口コミより)

・スマホから動画も見られて、わかりやすいです。 このステップはこの筋肉に効く!という説明もわかりやすく、納得感があるのでやる気が出ます。

いつものウォーキングが最強のボディメイクに変わる! やせウォーク 4週間プログラム

いつものウォーキングが最強のボディメイクに変わる! やせウォーク 4週間プログラム
森 拓郎(著)
発売日: 2020-04-25

いつものウォーキングを「やせるための動き」に変える方法を紹介した実践書です。 著者は人気ボディワーカーの森拓郎氏。

食事制限や激しい運動を行う前に、まず歩き方のクセを見直すことが重要だと説きます。 間違った歩き方は、太ももやふくらはぎの張り、 姿勢の崩れにつながり、歩くほど体のラインを乱してしまう原因になります。

本書ではそうしたクセを整えるための4週間プログラムを提案。 1日10分、自宅でできる簡単なトレーニングで、 正しいフォームに必要な筋肉を集中的に鍛えます。 歩くだけで体が整っていく感覚を身につけたい人に役立つ一冊です。

(読者の口コミより)

・著者のムリはしない,させない,レベルに合わせて といった姿勢が感じられて,気負わずトライできそうです.

目次

1 「やせウォーク」の極意は“正しく歩くこと”
 ウォーキング本の“常識”がボディバランスを崩していく
 こんなことありませんか?太る歩きグセNGサイン
 歩くほど太くなる!?その原因を探る!
 「やせウォーク」とは?
 やせウォークの基本を確認!

2 今までの歩きグセを変える!やせウォーク4週間プログラム
 毎日取り入れるべきベーシックストレッチ
 クセをゆるめる
 安定性を高める
 正しい動きを記憶させる
 正しいフォームを崩さない体になる

3 もっと正しく、美しく歩くためのQ&A

10歳若返る骨盤腸整ウォーキング ながら運動で今度こそやせる!

10歳若返る骨盤腸整ウォーキング ながら運動で今度こそやせる!
山﨑 美歩呼(著), 清水 賢二(監修)
発売日: 2020-10-08

毎日歩いているのに効果を感じられない人に向けて、 「正しく歩くこと」の重要性を解説した書籍です。

ただ歩くだけではやせない理由を姿勢や体の使い方から説明し、 ねこ背や反り腰、ペタペタ歩きといったクセが骨盤のゆがみやぽっこりお腹、 O脚、不調の原因になることを明らかにします。

ポイントは背中・お尻・足の使い方。背中側の筋肉を意識し、 骨盤や肩甲骨、股関節を連動させて歩くことで、 見た目が若返るだけでなく腸の働きまで整います。 運動が苦手な人や中高年にも取り入れやすい一冊です。

(読者の口コミより)

・写真や挿絵がたくさんあって体の動かし方がよくわかりました。 日頃に無意識に歩いてる事を見直したら素敵な事が起こるなんて歩くのが楽しくなりました。

目次

プロローグ 「あなたの体の事件簿」デブや老化を招く犯人は誰?
 不調は悪い姿勢や動作による体のゆがみが原因
 3大老化現象「ねこ背・ぽっこりお腹・O脚」 ほか

第1章 歩き始める前に!毎日のながらエクササイズ
 ながらエクササイズの基本ルール
 朝目が覚めたら ほか

第2章 いよいよ歩きます!骨盤腸整ウォーキングの極意
 見た目が若返り、体の内側も健康にしてくれる正しい歩き方レッスン
 さあ、歩きましょう!骨盤腸整ウォーキングレッスン ほか

第3章 さらに早く若返る!家中でのしっかりエクササイズ
 しっかりエクササイズの基本ルール
 骨盤前傾・後傾 ほか

第4章 骨盤腸整ウォーキングの効果を高めるヒント
 教えて美歩呼先生!ウォーキングの素朴な疑問Q&A


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