コンピテンシーを理解する!おすすめ本8選(2026年)
現代のビジネスシーンで成功を収めるためには、単なるスキルや知識だけでなく、 「コンピテンシー」と呼ばれる能力が求められています。 コンピテンシーとは、個人が持つ知識、スキル、行動特性、価値観などを総合的に捉えたものです。 人材の採用、育成、評価のシーンでもコンピテンシーが重視されています。
ここではコンピテンシーについて書かれたおすすめの書籍を、 ランキング形式で1位から順番に紹介します。
コンピテンシ-面接マニュアル
コンピテンシー面接の導入から実施までを網羅的に解説した実践的マニュアルです。
コンピテンシーの基本概念から、面接の具体的な進め方、評価方法まで、7つの章で体系的に説明しています。 、簡易型面接やストレス対処力・社会性の測定方法など、 応用的な内容も含まれており、人事・採用担当者にとって即実践可能な内容となっています。
(読者の口コミより)・キャリアカウンセリングの際に最高に参考になる本。何度も読み返しました。また、カウンセリングの際に応用して使っています。
目次
第1章 コンピテンシー面接はなぜこれほど普及したのか? 第2章 コンピテンシーとは何か? 第3章 コンピテンシー面接導入のための準備 第4章 コンピテンシー面接の進め方 第5章 簡易型コンピテンシー面接 第6章 コンピテンシーの評価 第7章 面接でストレス対処力と社会性を測る方法
看護管理者のコンピテンシー・モデル事例集 第2版: 書き方とその評価
看護管理者として成果を高めるために欠かせない行動モデルをまとめた事例集の第2版です。
虎の門病院での実践をもとに116の具体的事例を整理し、 組織を動かし成果へとつなげる力を解説しています。 達成力や支援力、影響力、マネジメント力、認知力など、 多角的な視点から看護管理に必要なスキルを体系化している点が特徴です。
コンピテンシーの基礎的な理解から、現場での応用法までをわかりやすく示し、 日々の実践にすぐ活かせる内容となっています。 自身の行動を振り返り成長の指針とできる書籍です。
目次
第1章 コンピテンシー・モデルの概要 「コンピテンシー」とは コンピテンシー・モデルの活用 第2章 コンピテンシー・モデル116事例 事例の読み方 クラスター 達成とアクション クラスター 支援と人的サービス インパクトと影響力 マネジメント能力 認知力 個人の効果性 第3章 コンピテンシー・モデルの活用 コンピテンシー・モデルの汎用性
コンピテンシ-・マネジメントの展開
コンピテンシー経営の原典として知られる重要な一冊です。
コンピテンシーの基本概念から実践的な応用まで、5部構成で体系的に解説しています。 詳細な測定尺度を提示し、業績向上に直結するコンピテンシー・ベースの経営手法を紹介。 また、技術者、セールス職、管理者など、職種別のコンピテンシー・モデルも収録しており、 実務に即した内容となっています。
(読者の口コミより)・定量評価や客観基準を作りにくいHRマネジメントの中でも,特に人材コンピテンシーにおいて,職種ごとに具体的に定義・列挙した本。なんとなく抱いている「できる人」の素養や条件の共有化,見える化を図った点で画期的。
目次
第1部 コンピテンシーの考え方 コンピテンシーとは何か 第2部 コンピテンシー・ディクショナリー コンピテンシー・ディクショナリーの構築 達成とアクション 支援と人的サービス インパクトと影響力 マネジメント・コンピテンシー 認知コンピテンシー 個人の効果性 第3部 コンピテンシー・モデルの開発 コンピテンシー研究をデザインする 行動結果面接BEIの仕方 コンピテンシー・モデルの開発 第4部 研究結果の検討:一般コンピテンシー・モデル 技術者および専門職 セールス職 支援・人的サービスの従事者 管理者 起業家 第5部 コンピテンシー・ベースの応用 採用、配属、定着、昇進における評価と選考 パフォーマンス・マネジメント 後継者育成計画 能力開発とキャリア・パス 報酬ペイ 人的マネジメント統括的情報システムIHRMIS 社会への適用 コンピテンシー・ベースの人事管理HRMの将来
まんがでわかるコンピテンシー面接
コンピテンシー面接の概念と実践方法をマンガで分かりやすく解説しています。
従来の面接の問題点から始まり、コンピテンシーの定義、面接の目的や具体的な進め方まで、 6つの章で体系的に説明しています。
面接時の注意点や困った時の対処法など、実践的なアドバイスも豊富に盛り込まれています。 コンピテンシーを仕事に活かす方法も紹介されており、 採用担当者だけでなく、キャリアアップを目指す人にも役立つ内容です。
(読者の口コミより)・面接官をすることになり勉強のために購入しました。 漫画なので読みやすくすぐに読み終わりました。内容は表層だけと思われますがコンピテンシー面接の超初心者向けには役に立つと思います。
目次
第1章 「コンピテンシー」とは? 第2章 コンピテンシー面接の目的 第3章 コンピテンシー面接の実践 第4章 コンピテンシー面接のあるある 第5章 コンピテンシーのレベル 第6章 コンピテンシーを仕事に活かす
「コンピテンシー・ベース」を超える授業づくり (教育の羅針盤)
コンピテンシー・ベースの教育を超えた新しい授業づくりの在り方を提案しています。
著者の安彦忠彦氏は、文部科学省の検討会座長として、 これからの教育に必要な資質・能力の枠組みについて議論してきた経験を基に、 単なる能力育成にとどまらない、主体的な人格形成を目指す教育の重要性を説いています。
また、21世紀に求められる新しい人格と学力についても言及しており、 教育現場での実践に向けた具体的な提言も含まれています。
(読者の口コミより)・次期学習指導要領で求められる能力を人格の上に立ったものという考えがよくわかる。 ESDの学習との関連性も的を得ていると考える。
目次
第1章 コンピテンシー・ベースによる授業とは なぜコンピテンシー・ベースを重視するのか コンピテンシー・ベースとは何なのか コンピテンシー・ベースを超えて 第2章 いかなる「人格」と「学力」を育てるか 「人格形成」と「学力形成」 コンピテンシーをとらえなおす―主体的な人格形成を視野に入れた学力をめざして 人格と学力を育てる教育課程 新しい人格と学力を求める21世紀はどんな世紀か
コンピテンシー・マネジメントの展開: 導入・構築・活用
業績向上に直結するコンピテンシー・ベースの経営を体系的に解説した書籍です。 ライル M.スペンサー氏とシグネ M.スペンサー氏が、 詳細なコンピテンシー・ディクショナリーやモデル構築方法を提示し、 採用や評価、パフォーマンス管理などへの応用を具体的に説明しています。
コンピテンシーの基礎から実践までを網羅した、 日本語訳された唯一の教科書的存在で、 人事関係者におすすめの一冊です。
(読者の口コミより)・コンピテンシーモデリングや、コンピテンシーマネジメントを行うヒトの教科書的存在。詳しいコンピテンシーアンカーを含む書籍で日本語訳されている唯一の本である。
看護管理に活かすコンピテンシー
看護管理者のためのコンピテンシー・モデルを実践的に解説した指南書です。
東京大学の2つの附属病院で実際に導入されているモデルを基に、 5領域25のコンピテンシーについて詳細に説明しています。 各コンピテンシーの意味、評価基準、事例を用いた評価のポイント、 能力向上のためのアドバイスなどが具体的に記載。 さらに、コンピテンシー導入の制度設計や評価の進め方も網羅し、 巻末には即活用できる評価表も付属しています。
看護管理者のコンピテンシー・モデル事例集: 書き方とその評価
看護管理者のコンピテンシー・モデルの実践的な導入と活用を支援する事例集。
6クラスター、16コンピテンシー、レベル0から5までの全116事例を網羅し、 各事例の書き方と評価のポイントを詳細に解説。 不十分な記述例と基準を満たす例を対比させて提示し、重要なポイントを明確にしています。 さらに、異なる組織での導入・活用例も紹介しており、 看護管理者の能力向上と効果的な人材育成に役立つ実践的なガイドとなっています。
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